[メイン] GM : 【シナリオトレーラー】
UGNの宿命、それはジャームやFHと戦い、身を削り続ける日々。
全ては世界の平和のため、守りたいものをこの手で守るため───。
……でも、たまには休んだっていいんじゃないかな?
身も心もリフレッシュだ!
そうだ、沖縄行こう!
ダブルクロスthe 3rd edition
『Paradise in Okinawa』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ
わかった
出航だァ~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] 罰鳥 : わかったよ

[メイン] ノスフェラトゥ : 出航ね

[メイン] 白い湖 : いくわよ

[メイン] アンナ : お、教えるよ!

[メイン] GM : 【オープングフェイズ】
〇シーン1「そうだ、沖縄行こう」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 登場お願いします

[メイン] アンナ : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+7[7] > 38

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 31 → 38

[メイン] ノスフェラトゥ : 1d10+39 (1D10+39) > 6[6]+39 > 45

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 39 → 45

[メイン] 罰鳥 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] 白い湖 : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] GM : あなた達は今、N市のオフィスルームにいる。先日狂暴なジャームを制圧したばかりでまだ疲れが取れていない。

[メイン] GM : そんな中、ルームへあなた達の上司である支部長が入ってくる。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふぅ…まったく、また仕事かしら…?」

[メイン] 歳納京子 : 「おはよう諸君!!」

[メイン] アンナ : 「お、おはようございますっ!」

[メイン] 歳納京子 : 「おや、お疲れの様子ですなノスフェラトゥくん!」

[メイン] 罰鳥 : 「今日も悪者を懲らしめるために頑張ったよ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「おはよう、こき使われてるもの」

[メイン] 歳納京子 : 「うむ!偉いぞ罰鳥くんも!」

[メイン] 罰鳥 : 「わーい!」

[メイン] 歳納京子 : 「そんな君達に朗報だ!」

[メイン] 罰鳥 : 「なに?」

[メイン] アンナ : 「!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…なぁに」

[メイン] 歳納京子 : 「今週の土曜日、日曜日は空けておきたまえ!」

[メイン] 歳納京子 : 「みんなで沖縄旅行だァ~~~~~~~~~~!!!」

[メイン] アンナ : 「ま、またジャーム討伐の予定が……っ? ……え、ええっ!? 旅行!?」

[メイン] 白い湖 : 「……休んでたいのだけど、ちょうどよかったわ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…沖縄?」

[メイン] 罰鳥 : 「わ、すごいね!」

[メイン] 歳納京子 : 「ジャーム討伐の日々にも飽きただろう?疲れただろう?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そりゃあね」

[メイン] 歳納京子 : 「そんなわけで本部長のリヴァイアサンのとこ行ってちょっち許可とってきました!」

[メイン] 罰鳥 : 「私は悪人を懲らしめなきゃなあ…」

[メイン] 歳納京子 : 「いやいや~罰鳥く~ん、休憩も仕事のうちってやつだよ~!」

[メイン] アンナ : 「……リヴァイアさん、いつも働き詰めだから。あの方も少しぐらい休んで欲しいけど……っ」

[メイン] 罰鳥 : 「ふーん、そうなのかな?」

[メイン] 白い湖 : 「そんなに気にするでもないわ。英雄なんてそんなものよ、アンナ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「よくまぁそんな許可をを貰えたわね」

[メイン] アンナ : 「う、うん。……やっぱり凄いね日本支部長さんは」

[メイン] 歳納京子 : 「リヴァイアサンはほらまぁ、あの人から仕事を抜いたら抜け殻みたいになっちゃうじゃん?」

[メイン] 罰鳥 : 「沖縄?って所にも悪い人はいるかもしれないしね!」

[メイン] 歳納京子 : 「京子ちゃんの交渉力は格が違うのだよノスフェラトゥくん」

[メイン] アンナ : 「そ、そうだね! 旅行、だけれど気は抜かずにっ!」

[メイン] アンナ : 「……けど、少しぐらいは。えへへ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…まぁ、いいか」

[メイン] 歳納京子 : 「いいねアンナくん~!そうこなくっちゃ!」

[メイン] 罰鳥 : 「わかった!」

[メイン] 歳納京子 : 「というわけでほれ!これを見たまえ!」

[メイン] アンナ : 「!」

[メイン] 罰鳥 : 「?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「?」

[メイン] 白い湖 : 「…ええ。」

[メイン] 歳納京子 : 申し訳程度の情報収集要素

[メイン] アンナ : 「パンフレット、だね……」

[メイン] 歳納京子 : 勝手に振っていいよん
誰か成功したら情報即開示!

[メイン] アンナ : な、ならボクが情報:学問持ってるしやってみてもいいかな……?

[メイン] ノスフェラトゥ : 任せるわ

[メイン] 歳納京子 : いいよ~~~~~~~~~~

[メイン] アンナ : 4dx+2 学問 (4DX10+2) > 10[3,5,5,10]+10[10]+3[3]+2 > 25

[メイン] 歳納京子 :

[メイン] 罰鳥 : はねはね

[メイン] アンナ : む、無駄に跳ねたね……っ

[メイン] 白い湖 : 凄いわね…これを戦闘で使えればいいのだけど

[メイン] 歳納京子 : じゃあご褒美にラムレーズンあげる

[メイン] ノスフェラトゥ : 跳ねたわね

[メイン] system : [ アンナ ] ラムレーズン : 0 → 1

[メイン] 歳納京子 : 「見たまえ~~!沖縄の観光スポットだ~~!」

[メイン] アンナ : 「へえ……! 水族館にビーチ、商店街も……」

[メイン] 罰鳥 : 思ったより凝ってた

[メイン] 歳納京子 : 「朝、昼、夜のオススメから1個ずつ行こうと思うんだぜ!」

[メイン] 罰鳥 : 「へー!色々あるね!」

[メイン] 歳納京子 : 「早速だが今日で旅行計画を立ててしまいたいと思う!みんなどれ行きたいか希望ある~?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我はよく知らないわね…強いて言えば水族館かしら」

[メイン] 罰鳥 : 「私は何処でもいいかな!悪い人がいそうなところ?」

[メイン] アンナ : 「ボ、ボクは琉球村や壺屋通りかな……。伝統、ともなると色々なものが眠ってそうで」

[メイン] 白い湖 : 「岬、ね 美しい水は大好きだもの」

[メイン] 歳納京子 : 「となると朝は琉球村と水族館のどっちか、お昼は壺屋通り、夜は岬かな~?」

[メイン] 歳納京子 : 「朝どっちにするか迷うね~……スケジュール的にどっちもは無理なんだよね、スマン!」

[メイン] アンナ : 「い、いえいえ! ボ、ボクは皆さんの通りで良いですからっ!」

[メイン] 罰鳥 : 「なんでも!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我は単純な興味だし、譲っても構わないわ」

[メイン] 白い湖 : 「わたしのを消して頂戴。いくらでも他の人に合わせるわよ?」

[メイン] 歳納京子 : 「夜は岬でいいんじゃないかな~?」

[メイン] 罰鳥 : 「朝が被ってるからね!」

[メイン] アンナ : 「……うん。ノスフェラトゥさんの水族館も気になるな。ボクは海、あまり来た事無いし」

[メイン] 歳納京子 : 「よーし、じゃあ京子ちゃんの一存で決めるぜ!」

[メイン] 歳納京子 : 「お?水族館にする?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…良いのか?」

[メイン] アンナ : 「う、うん。折角の沖縄なら。海に因んだものを少しは、って」

[メイン] アンナ : 「……ボク自身、いつもは籠りっきりで。こんな機会そうそうないから」

[メイン] 白い湖 : 「優しいのね?もう少し我を通してもいいと思うけど」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ならば、こちらを通させてもらおうか」

[メイン] 罰鳥 : 「そうなんだ!折角の機会だし、それでもいいと思うよ!」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ決まりだね!」

[メイン] 歳納京子 : 「あ これ旅費ね~、経費で落としといたから」

[メイン] 歳納京子 : 全員財産P+10

[メイン] 罰鳥 : すんげェ~!

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら…有難いわね」

[メイン] 罰鳥 : 「わ!ありがとう!」

[メイン] アンナ : 「こ、こんなに……っ!?」

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 財産P : 10 → 20

[メイン] system : [ アンナ ] 財産点 : 10 → 20

[メイン] 歳納京子 : 「支部長マネーパワーじゃよ~」

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 財産P : 1 → 11

[メイン] system : [ 白い湖 ] 財産P : 2 → 12

[メイン] 白い湖 : 「…湖にもこんな汚れてそうなお金は落とされた覚えがないわね」

[メイン] 歳納京子 : 「とゆうわけで各自土曜日までに色々準備しておくように!私はこの後会議あるから、じゃあね~~~~~」

[メイン] GM : オフィスルームを出る京子

[メイン] アンナ : 「は、はいっ! おお、お疲れさまでしたっ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…フゥム」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「まァ、いいか」

[メイン] 罰鳥 : 「ばいばい!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我は疲れている、用がないならさっさと休むとしよう」

[メイン] アンナ : (……折角の沖縄なら、予定で無くても水着の一着ぐらいは)

[メイン] 罰鳥 : 「何かあったのー?」

[メイン] 白い湖 : 「あら、奇遇ね?わたしもご一緒していいかしら、ノスフェラトゥ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「仕事が多いのだよ、小鳥ちゃん」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「いいぞ、さっさと帰ろうか」

[メイン] アンナ : 「……連日、だもんね。う、うん。皆ゆっくり休もう」

[メイン] 罰鳥 : 「へー!私はまだまだ頑張れるよ!」

[メイン] 白い湖 : 「それと、アンナ?わたし達とは違って人間なんだから…もう少し体や自分を労わりなさい」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「折角の旅行であろう、疲れて楽しめない事は惜しいぞ?」

[メイン] アンナ : 「す、凄いね……罰鳥ちゃんは。う、うん。ありがとう湖ちゃんも」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「素直に休めるときに休むといいさ…では、じゃあな」

[メイン] アンナ : 「……そうだね。楽しむ為にも、今は休まないと」

[メイン] 罰鳥 : 「むむむ…それもそうだね」

[メイン] ノスフェラトゥ : コツコツとした足音とともに部屋を出る

[メイン] 罰鳥 : 「じゃあねー!」
手を振って見送る

[メイン] 白い湖 : 「じゃあ、一足先に休んでおくわ
羽休めもしておきたいしね?」

[メイン] 白い湖 : ふわり、と浮かびノスフェラトゥに続く

[メイン] アンナ : 「う、うん。ま、またね!」
最後に一人と、なって。

[メイン] アンナ : 「……よしっ! ボクも頑張らないとっ!」

[メイン] アンナ : 少しして、部屋を後にする。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : 【ミドルフェイズ】
〇シーン2「沖縄だァ~!」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場でありんす

[メイン] ノスフェラトゥ : 1d10+45 (1D10+45) > 6[6]+45 > 51

[メイン] 罰鳥 : 1d10 登場/レザレクト (1D10) > 8

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 45 → 51

[メイン] アンナ : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+7[7] > 45

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 38 → 45

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 侵蝕値 : 49 → 57

[メイン] 白い湖 : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 37 → 42

[メイン] GM : 時刻は朝の6時。本日のN市の気温、23℃。

[メイン] GM : あなた達はキャリーバッグを片手に某空港で集合した。

[メイン] 歳納京子 : 「よーっすおはよー!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…おはよう」

[メイン] 罰鳥 : 「おはよう!」

[メイン] アンナ : 「お、おはよう……」

[メイン] 白い湖 : 「おはよう、みんな」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「吸血鬼をこんな朝早く起こすなんて、と言いたいけど…まぁいいわ」

[メイン] 歳納京子 : 「おいおい~~元気無いな~~~?」

[メイン] アンナ : (ううう、全く眠れなかった……)

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふぁあ…そういう体質よ」

[メイン] 歳納京子 : 「アンナくん!目の下に隈ができておるぞ!」

[メイン] アンナ : 「ひぃっ! ご、ごめんなさいっ!」

[メイン] 歳納京子 : 「ふっふっふ、さては寝れなかったね?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら、まるで童ね…ふふ」

[メイン] アンナ : 「ええっ!? ど、どうして分かったの……っ!」

[メイン] 罰鳥 : 「いつもの時間に寝て、いつもの時間に起きたからバッチリだよ!」

[メイン] アンナ : 「う、うん。……皆との旅行が、楽しみだったから」

[メイン] 白い湖 : 「あんまり苛めてやらない方がいいわよ。
…こう言ってるんだし」

[メイン] 歳納京子 : 「支部長には何もかもお見通しなのじゃよ~、ふっふっふ!かく言う私も1時間しか眠れなかったからな!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「いや、可愛らしいと思っただけよ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「随分と青いのね」

[メイン] 罰鳥 : 「もっと寝た方がいいと思うよ!」

[メイン] アンナ : 「か、可愛いなんて……っ。ボクは……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「はいはい、まあ飛行機内で少しは眠っておきなさい」

[メイン] アンナ : 「う、うん。そうさせてもらうね」

[メイン] 白い湖 : 「そうね…何より」

[メイン] 白い湖 : 「…人間の寝顔が一番可愛いもの?」

[メイン] 罰鳥 : 「人間は私たちみたいに丈夫じゃないらしいからね!
もっとおやすみした方がいいよ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そう、我はなんでも良いけど」

[メイン] 歳納京子 : 「もう沖縄が目の前だというのに寝ていられるか~~!」

[メイン] 歳納京子 : 「……おっ!そうこうしてると搭乗時間間近だ!皆の者走るぞ~~~~~!!」

[メイン] 罰鳥 : 「わかったよ!」
京子に続いてゲートに向かう

[メイン] アンナ : 「う、うん!」
皆とはぐれないように、後に続く。

[メイン] 白い湖 : 「…ノスフェラトゥは乗せていくわ」
体に乗せ、浮きながら同行する

[メイン] アンナ : 「ほ、本当に朝に弱いんだね。……ふわぁ~……。ボクも機内でお休みさせてもらおうかな」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ん、ごめん居眠りしてたわね」

[メイン] GM : そうしてあなた達は飛行機に乗る。

[メイン] GM : UGN特典によりビジネスクラスとなり、機内で各々の時間を過ごしていた一同。朝早かったため半数以上は眠っていただろう。

[メイン] 歳納京子 : 「ぐがあぁ~~……すやぁ~~~……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「zzZZZZ」

[メイン] アンナ : 「すう、すぅ……」

[メイン] 白い湖 : 「排水溝もなしに水の制御は難しいわね…
ま、制御の手間の間に可愛い寝顔が見れたからよかったかしら?」

[メイン] 罰鳥 : 「どういう所なんだろうなあ…私たちがいた森みたいな所もあるのかなあ…?」
沖縄のパンフレットを読み返している

[メイン] GM : そしてしばらくして……。

[メイン] GM : 「まもなく着陸態勢に入ります。」

[メイン] 歳納京子 : 「……ふがっ!?」

[メイン] GM : アナウンスにより眠っていた者も目を醒ます。

[メイン] 罰鳥 : 「ピィ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ふぁ、到着?」

[メイン] 歳納京子 : 「! 窓見ろ窓~~!!沖縄だ~~~!」

[メイン] アンナ : 「……ん、もう。着陸、なの……?」

[メイン] アンナ : 「!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら、そうね」

[メイン] 白い湖 : 「緑の海…初めて見るわ」

[メイン] 罰鳥 : 「へー、ここが!」
窓を覗き込み、海を見る

[メイン] ノスフェラトゥ : 「海、珍しいわね」

[メイン] アンナ : 「わあぁ……っ!」

[メイン] 罰鳥 : 「私、海って見るの初めて!
すごいキレイだね!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、我もゆったり見るのは初めてね」

[メイン] GM : そして飛行機は無事、那覇空港に着陸する。
シートベルト着用ランプが消え、各々手荷物を降ろす。

[メイン] 罰鳥 : 「へー、見たことはあるんだ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「仕事のついでにね」

[メイン] 歳納京子 : 「京子ちゃん復活~~!!みんな降りるぞ~~~」

[メイン] アンナ : 「ボクは初めてだなぁ……。けど、こんなに海が綺麗だなんて」

[メイン] アンナ : 「う、うんっ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ええ」

[メイン] 罰鳥 : 「いいお仕事だね!
あ、わかったー!」

[メイン] GM : 空調の効いた飛行機を降りると……あなた達は感じる。

[メイン] GM : 沖縄の熱気を。

[メイン] GM : 本日の沖縄の気温、30℃。雲量10%以下の快晴。真夏日だ。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…暑いわね」

[メイン] 白い湖 : 「…熱いわね…ローストチキンになりそう」

[メイン] 歳納京子 : 「うおおおお~~~~!!」

[メイン] アンナ : 「ううぅ……。確かに、暑いね」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「特殊な服でよかったわ、蒸れたら嫌ね」

[メイン] 罰鳥 : 「暑い…暑いなあ…」
自前の毛のせいで余計蒸れている

[メイン] アンナ : 「何時もよりは楽な恰好で来たつもりだったけど、……ううう」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「大変そうね」

[メイン] 歳納京子 : 「おいおいみんなもっとテンション上げていこうぜ~~?」

[メイン] アンナ : 「だ、大丈夫! これくらい、……うう、でも暑い、ね……」

[メイン] 罰鳥 : 「むう…そうだね…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「まぁ、物珍しいわね」

[メイン] 歳納京子 : 「はぁ~しょうがないなぁ~」
テクテクとどっか行く

[メイン] 歳納京子 : そして人数分のシークヮーサージュースの缶を抱えて戻ってくる。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら」

[メイン] 罰鳥 : 「あ!」

[メイン] 白い湖 : 「…毛があるから暑いけど水を湧かせば…あら?」

[メイン] 歳納京子 : 「買ってきたぞ~~!私の故郷の酒だ飲んでくれ!」

[メイン] アンナ : 「……っ! あ、ありがとうございますっ! んくっ、……ってお、お酒っ!?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ジュースでしょ、おバカさん」

[メイン] 白い湖 : 「お酒だったら貴方飲めないでしょう、リーダー」

[メイン] 歳納京子 : 「まぁね~~♪」

[メイン] アンナ : 「けほっ、けほっ……。な、なんだ。ジュースかぁ……っ」

[メイン] 罰鳥 : 「…おいしい!」
渡されたジュースを開けて飲む

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ」
それを肴にこくりと、飲む

[メイン] 歳納京子 : 「そんじゃあ体力復活したらちゃっちゃかとバスでレンタルカー借りれるとこ行くぞォ~~~」

[メイン] 歳納京子 : 「ホテルはいい感じのとこにしといたから安心したまえ!」

[メイン] 白い湖 : 「…っん、ええ。ありがとうリーダー」
軽く飲みながら応える

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら、気が利いてるわね」

[メイン] アンナ : 「うわ! あ、ありがとうございますっ!」

[メイン] 罰鳥 : 「すごい、至れり尽くせりだね!」

[メイン] 歳納京子 : 「支部長ですから!えっへん!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ま、職権乱用にならない範囲になさいよ」

[メイン] 歳納京子 : 「……」←意味深に無言

[メイン] 白い湖 : 「…脱走してきたはいいけど…ここも結構黒いわね」

[メイン] 歳納京子 : 「話は終わりだ!バスに乗るぞ来い~!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「はいはい、わかったわ」

[メイン] アンナ : 「……う、うんっ!」

[メイン] GM : あなた達はレンタルカーを借り、京子の運転のもとホテルへ向かった。
シーンエンド。

[メイン] GM : 〇シーン3「沖縄美ら海水族館」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場ですわん

[メイン] 罰鳥 : 1d10 登場/レザレクト (1D10) > 4

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 侵蝕値 : 57 → 61

[メイン] アンナ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+1[1] > 46

[メイン] ノスフェラトゥ : 1d10+51 (1D10+51) > 2[2]+51 > 53

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 45 → 46

[メイン] 白い湖 : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 6

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 51 → 53

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 42 → 48

[メイン] GM : 時刻は9時。

[メイン] GM : 先に沖縄リゾートホテル「オクマプライベートビーチ&リゾート」へ車を運び、荷物を置く。

[メイン] GM : そこは、キメ細やかな天然白砂のビーチが約1kmに渡って続くプライベートビーチとエメラルドグリーンの東シナ海が広がり、その水質は環境省による水質調査で毎年最高レベルの評価がされるほどの透明度を誇っている。

[メイン] GM : そして、客室は広大な緑の敷地に点在するガーデンヴィラ。広々としたラナイや、2ドア冷蔵を完備しており、レストラン、ビーチにも近く、利便性に優れている。

[メイン] GM : 非日常の特別な空間。ゆったりと流れる時間の中で過ごす楽園の休日を過ごせそうだ。

[メイン] 歳納京子 : 「うおお~~~~!!部屋だ~~~~~!!」

[メイン] 歳納京子 : キャリーバッグを部屋の片隅に置き、ベッドへダイブする

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ、我の屋敷ほどでなくともいい部屋ね」

[メイン] 白い湖 : 「羽毛か…複雑だけど悪くはないわ」

[メイン] アンナ : 「う、うんっ! 流石、良いお部屋……」

[メイン] 罰鳥 : 「おお、すごい!」
京子に続いてベッドにダイブする

[メイン] 歳納京子 : 「ふかふかだぜ~!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あらあら、みんな童のようね」

[メイン] 罰鳥 : 「柔らかいよー?ノスフェラトゥもどう?」

[メイン] 歳納京子 : 「たまには童心に還るのもいいもんだぜ~?」

[メイン] アンナ : 「ボ、ボクは今の内に着替えてこようかな……。この服じゃ、少し暑いし……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうね、少し横になるかしら」
背を向けてベッドに寝転ぶ

[メイン] 歳納京子 : 「りょうかいもち!みんな覗くなよ?絶対覗きに行くなよ~?」
手をワキワキさせる

[メイン] 罰鳥 : 「私は脱げないからなー」

[メイン] アンナ : 「ひぃいっ! そう言ってる支部長さんが……っ!」

[メイン] 罰鳥 : 「あっダメだよ京子!覗くなんて悪い子がすることだよ!」

[メイン] 白い湖 : 「じゃ、シャワーでも浴びてくるわ。一緒に来る?リーダー」

[メイン] 歳納京子 : 「冗談だよ冗談~!へっ!?一緒にシャワーすか!?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「はいはい、我はゆったりしておくわ」

[メイン] アンナ : 「バスルーム使うなら、……ボクはここで着替えようかな」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら、そう」

[メイン] 白い湖 : 「水浴びは淑女の嗜みよ?浴びてからまた来るわね」

[メイン] 歳納京子 : 「りょ、りょうかいもち~」

[メイン] 罰鳥 : 「……本当?ならいいけど」

[メイン] 白い湖 : 「…ああ、そうね…わたしは飲めないし、ついでにだけど。
アンナ、これでも持っておきなさい」

[メイン] アンナ : 「……んん?」

[メイン] 白い湖 : 「口が小さくてわたしは飲めなかったから…
シークワーサージュースよ」

[メイン] アンナ : 「あ、ありがとうっ! えへへっ、湖ちゃんにはいつか何かお返ししないとね……」

[メイン] 白い湖 : 「いいのよ、支部長のおごりだし?
じゃ、今度こそシャワーに行ってくるわ。ジュースでも飲んで待ってて頂戴」

[メイン] アンナ : 「う、うんっ! 行ってらっしゃい!」

[メイン] アンナ : 「……よしっ、うん」

[メイン] アンナ : 荷物鞄の中から、一着の水着を取り出し。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…あらあら」

[メイン] 罰鳥 : 「?」

[メイン] アンナ : 「の、ノスフェラトゥさんっ!? ボ、ボクの身体なんて、見ても面白くないしっ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「きれいな肌だし、良い身体よ」

[メイン] アンナ : 「……! き、きれいだなんて……、は、恥ずかしい」

[メイン] アンナ : 「と、兎に角! の、覗かないで! お、お願いしますっ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「はいはい、目を瞑っておくわ」

[メイン] 罰鳥 : 「わかった!」
と言って目を手で隠す

[メイン] アンナ : するりと、衣擦れの音が。静かな風音に混じり。

[メイン] アンナ : 海鳥の鳴く声に、少しの吐息が混じる。

[メイン] アンナ : 「ん……、昔の。だったけど……うう、そのまま着れるのも少し、悔しいかも」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…身体の大きさに貴賤はないわよ」

[メイン] アンナ : ばさり、ふわりと。空気を含んだそれが落ち。

[メイン] アンナ : 「……っ!???! き、聞いていて!??」

[メイン] アンナ : 「な、なにも!! なにも感じないで!!!」

[メイン] アンナ : 「あわわわわわわ……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふふ…」

[メイン] 白い湖 : 「…ふぅ、上がって早々だけど聞いてたわ?」

[メイン] アンナ : そして、震える手早くに。

[メイン] アンナ : 「……わ、わわっ!!」

[メイン] 白い湖 : ぶるぶる、と体を振るってから。

[メイン] 罰鳥 : 「なになに?」
目を隠したまま周囲を見渡す

[メイン] 白い湖 : 「…身軽ですらっとしてる方が好みだし…こんな羽毛より動きやすいわよ?」

[メイン] アンナ : 彼女の声で。急ぎ完全に、身に通して。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「まぁ…我も小柄だしね」

[メイン] アンナ : 「よ、よしっ! ボクは準備できたよっ! ……ご、ごめんね。お騒がせしちゃって……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ところで今から泳ぐつもり?」

[メイン] 歳納京子 : 「ん?着替え終わった~?」

[メイン] 罰鳥 : 「もう見なくてもいい?」

[メイン] アンナ : 「……っ! 暑いからって、な、何も考えてなかった……っ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ、上に着たらいいでしょう」

[メイン] 白い湖 : 「…はぁ。暑いなら水分補給は大事よ?」

[メイン] 歳納京子 : 「あははは~!まぁ沖縄だし水着で過ごしてる人もいるんじゃね~?」

[メイン] アンナ : 「……そ、そうだね! 上に着れば……うん。けど、ボクのは厚手だから……」

[メイン] 罰鳥 : 手を外して、アンナを見る

[メイン] ノスフェラトゥ : 「んん…ふう」

[メイン] 白い湖 : 「…いっそ」
ぱさり、とアンナに覆いかぶさる

[メイン] ノスフェラトゥ : 「仕方ないし、何か薄着な物でも探す?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら」

[メイン] 白い湖 : 「わたしが隠しておこうかしら?」

[メイン] 罰鳥 : 「あ、水着に着替えたんだ!」

[メイン] アンナ : 「み、湖さん!??」

[メイン] 歳納京子 : 「おや!」

[メイン] 罰鳥 : 「?」

[メイン] 白い湖 : 「騎士様を期待してたけど…お姫様ね、まるで」

[メイン] 白い湖 : 顔が赤いのは、暑さだけじゃないだろうから…軽く離れて、そう言い放つ。

[メイン] アンナ : 「……少し恥ずかしいけど、うん。心地良いね」
少しに、彼女から滴る水滴を。水着に垂らし。

[メイン] 白い湖 : 「ふふ、そう?シャワー浴びてきた甲斐があるわ」

[メイン] アンナ : ひやり、身体の隙間に冷たく。
けれど彼女の温もりもまた染み渡る。

[メイン] アンナ : 「ふああぁ……」

[メイン] 罰鳥 : 「これじゃあ湖が騎士みたい!」

[メイン] 歳納京子 : 「ノスフェラトゥくん罰鳥くん、我々はお先にレンタカーに乗りましょうや」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうか、そうだな」

[メイン] 罰鳥 : 「2人は仲が良さそうだからねー!」

[メイン] アンナ : 「ま、まままま、待って! ボ、ボクは大丈夫だからっ! 水着でも……うん、沖縄なら……」

[メイン] 白い湖 : 「エスコートくらいはするわよ、お姫様?」

[メイン] アンナ : 「ええっ!? あ、……じゃあ、……よろしく、お、お願いします……っ」

[メイン] 白い湖 : 「…ええ、お手を、プリンセス」

[メイン] アンナ : 「ぷ、プリンセス……っ!? あわわ、え、う、うん」
たどたどしく震える手を、彼女に。

[メイン] GM : そして一同は車に乗り、沖縄美ら海水族館へ向かった。

[メイン] 歳納京子 : 「かっ飛ばすぜ~~!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「行くか」

[メイン] 罰鳥 : 「早いねー!私の羽ばたきよりもずっと早い!」

[メイン] GM : そして到着!

[メイン] GM : 調達判定難易度6 で入場。

[メイン] アンナ : 4dx+1 調達 (4DX10+1) > 10[1,3,4,10]+1[1]+1 > 12

[メイン] 白い湖 : 1DX (1DX10) > 1[1] > 0 (ファンブル)

[メイン] GM : 🌈

[メイン] アンナ : 🌈

[メイン] GM : 財産Pどうぞ

[メイン] ノスフェラトゥ : 4dx+1>=6 (4DX10+1>=6) > 10[1,2,4,10]+3[3]+1 > 14 > 成功

[メイン] 罰鳥 : 1dx (1DX10) > 2[2] > 2

[メイン] アンナ : ボクが12だから*2で彼女の分も買ってあげたりできないかな?

[メイン] ノスフェラトゥ : それなら、我の余りも使うといい

[メイン] GM : ゲームのシステム的にそれ無しじゃね?

[メイン] GM : まぁいいや許可

[メイン] ノスフェラトゥ : そうなるか

[メイン] ノスフェラトゥ : いいのか…

[メイン] アンナ : ……あ、あんまりお姫様としてエスコートされ続けるのもなって

[メイン] アンナ : う、うわ! ありがとう!

[メイン] 白い湖 : …ありがとうね

[メイン] GM : というわけで全員無事入場料払えました

[メイン] GM : そこでは、神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がっている。 太陽の光が降りそそぐ「サンゴの海」水槽では大規模なサンゴの飼育展示も見ることができる。

[メイン] アンナ : う、うん。ボクも、皆のお役に立たないと……っ

[メイン] GM : また、沖縄周辺の海の、水面から水深700m付近までを再現し、光、水質、透明度などのさまざまな要素をできるだけ自然の海に近い状態に保っている。

[メイン] 罰鳥 : 「ありがとーノスフェラトゥ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「いいのよ」

[メイン] 歳納京子 : 「イッツァブルーワールド!おさかな天国だぜ~!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうね…珍しいものね、魚がこんなに」

[メイン] アンナ : 「わあぁ……っ! 本当に、海の中に居るみたい……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ええ、面白い事をするのね」

[メイン] 歳納京子 : 「いや~神秘的で癒されますな~」

[メイン] 罰鳥 : 「わあ…!森にいた時にもこんな仲間はいなかった!」
ガラスに張り付いてじっと魚を見る

[メイン] 白い湖 : 「…淡水もいるのね…美しい湖…いえ…海ね」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「海が無かったものね、故郷は」

[メイン] 白い湖 : 「奇遇ね…わたしも湖の中で生まれたしこんなの初めてよ」

[メイン] 歳納京子 : 「罰鳥罰鳥~」

[メイン] アンナ : 「ボクも、故郷では海は見れなかったから。……ボク自身も森に籠りっぱなしだったし」

[メイン] 罰鳥 : 「じゃあみんな初めてなんだね!
すごいキレイ!」

[メイン] 罰鳥 : 「?」

[メイン] 歳納京子 : 「見てみて、チンアナゴ」
水槽のにいる、地面から棒のように顔を出すチンアナゴを指差す

[メイン] 罰鳥 : 「???
この魚…立ってるの?」

[メイン] 歳納京子 : 「さぁ………」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…あら、不思議なおさかなね」

[メイン] 白い湖 : 「顔を出してるんじゃないかしら?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「フゥン、不思議な生き方ね…」

[メイン] 罰鳥 : 「ふしぎー」

[メイン] 歳納京子 : 「(まぁ私らの方が不思議な生き物なんだけどね)」

[メイン] アンナ : 「へえ……。かわいい……」

[メイン] 白い湖 : 「っと、そうね……多分…こう、やって」
軽くかがんで、上目遣いのまま立ち上がる

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あらあら、貴女が真似するの?」

[メイン] 歳納京子 : 「あははは~~!」

[メイン] 罰鳥 : 「あ、私もやる!」
白い湖と同じポーズを取る

[メイン] アンナ : 「……ふふっ。けど、湖さんだとひとつの舞みたい、だね」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ私も!」
さらに罰鳥の横に並び同じポーズ!

[メイン] 白い湖 : 「……お世辞はいいのだけど」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふふ、お魚の真似が得意ね」

[メイン] アンナ : 「お、お世辞だなんてっ! ……うん、とても綺麗で」

[メイン] 罰鳥 : 「変な感じ!…あの生き物はいつもこんな風にやってるんだね」
チンアナゴの方を見ながら、ポーズを取る

[メイン] 歳納京子 : 「………おっ!みんなアレ!」
あるものを指差す

[メイン] 罰鳥 : 「?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「おや」

[メイン] アンナ : 「……?」

[メイン] 歳納京子 : 指差す方向を見ると、そこには巨大なメガロドンのアゴ模型があった。

[メイン] GM : メガロドン、それは1000万年前に生息していた史上最大のサメ。手のひらサイズの歯を持ち、全長は15mに達したと言われている。

[メイン] GM : 大きく口を開けたアゴ模型の中に入ることができ、そこで写真撮影ができるようだ。

[メイン] 歳納京子 : 「あそこで記念撮影しようぜー!」

[メイン] 白い湖 : 「…サメ?」

[メイン] 罰鳥 : 「私の口くらいの大きさだね」

[メイン] アンナ : 「大きい、ね……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「随分と大きな口だ」

[メイン] 歳納京子 : 「なーなー写真撮ろうぜー!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「良いぞ」

[メイン] 罰鳥 : 「わかった!」

[メイン] アンナ : 「う、うん」

[メイン] 歳納京子 : 「よーし!みんな中に入って入ってー!」

[メイン] 歳納京子 : 「あ すんませーん写真お願いしゃーす」
職員に写真撮影をお願いし、京子もアゴ模型の中へ入る

[メイン] 白い湖 : 「…ええ、分かったわ」

[メイン] GM : 「では撮りますよ~」

[メイン] アンナ : 「は、ひゃいっ!」

[メイン] 歳納京子 : 怪獣のポーズをする京子

[メイン] ノスフェラトゥ : 口に手を当てるポーズ

[メイン] 罰鳥 : 「あー!」
口を大きく開けようとする

[メイン] アンナ : 緊張から笑みをなんとか浮かべようとしつつ、片手にピースを。

[メイン] 白い湖 : 翼を広げ、白鳥らしく姿を整える

[メイン] GM : パシャッ

[メイン] GM : 全員「思い出の一品(意志判定達成値+1)」取得。

[メイン] GM : 「綺麗に撮れましたよ~」

[メイン] ノスフェラトゥ : あら

[メイン] 歳納京子 : 「あざーす!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ、ありがとうね」

[メイン] アンナ : 「あ、ありがとうございましたっ!」

[メイン] 罰鳥 : 「ありがとー!」

[メイン] 白い湖 : 「ありがとうね、人間さん」

[メイン] 歳納京子 : 「満足満足~ もうぼちぼちお昼になる頃かなぁ?お腹減ってきたし次行こっか!」

[メイン] 罰鳥 : 「そうだね、お腹すいちゃった!」
おなかを抑えながら答える

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そう?じゃあ軽食でも摂るかしら」

[メイン] アンナ : 「う、うん。丁度いい時間帯だしね……」

[メイン] GM : あなた達は沖縄美ら海水族館をあとにし、車で次の目的地へ向かう。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : 〇シーン4「壺屋やちむん通り」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場じゃぞい

[メイン] ノスフェラトゥ : 1d10+53 (1D10+53) > 1[1]+53 > 54

[メイン] アンナ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+9[9] > 55

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 53 → 54

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 46 → 55

[メイン] 罰鳥 : 1d10 登場/レザレクト (1D10) > 3

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 侵蝕値 : 61 → 64

[メイン] 白い湖 : 1d10+48 (1D10+48) > 4[4]+48 > 52

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 48 → 52

[メイン] GM : 腹を空かせた一同は、壺屋やちむん通りに到着する。

[メイン] GM : そこは、古い建物が並び、昔の面影を残すノスタルジックな通りとなっており。そこかしこに残る沖縄の焼物の歴史に触れながら、お散歩気分でやちむん巡りを楽しめそうだ。

[メイン] 歳納京子 : 「伝統を感じますな~」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうね、長らくやってるらしいわ」

[メイン] 罰鳥 : 「そうなの?」

[メイン] 歳納京子 : 「お、見てみて!屋根にシーサー!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ、狛犬とかとまた違うのね」

[メイン] 歳納京子 : 「実は同じだったり?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「どうなのかしらね~」

[メイン] 罰鳥 : 「同じ…なのかなあ
兄弟かもね!」

[メイン] アンナ : 「兄弟して皆の安全を守ってるんだね……。いいなあ……」

[メイン] 歳納京子 : 「それにしても陶器屋さんばっかだな~食べるとこ無いかな~……おっ!」

[メイン] GM : 琉球料理「ぬちがふぅ」を見つける。
そこでは、 国の重要文化財(新垣住宅、東ヌ窯)を眺められ、沖縄初の元ラジオ局として建てられた古民家で琉球料理を楽しむことができるそうだ。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら、不思議な名前ね」

[メイン] 歳納京子 : 「沖縄弁ってやつかな?」

[メイン] 白い湖 : 「……オキナワベン、ってやつかしら?」

[メイン] 歳納京子 : 「沖縄弁二人いた!?」

[メイン] 罰鳥 : 「うん、私も兄弟と一緒に森を守ってたから…なんだか親しく見えるな!」

[メイン] アンナ : 「ぬち、ぬふぅ……?」

[メイン] 罰鳥 : 「なにこれー?」

[メイン] 白い湖 : 「ぬちがふぅ…奇妙ね…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「妙な響きね」

[メイン] 歳納京子 : 「この通りで有名な陶器を使って沖縄料理を食えるみたいだねこれ!」

[メイン] 歳納京子 : 「とにかく入ってみようずぇ……」

[メイン] 罰鳥 : 「へ~!」

[メイン] アンナ : 「へ、へ~!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「へ~」

[メイン] 罰鳥 : 「わかったずぇ…!」

[メイン] 白い湖 : 「せっかくだから赤い料理…は辛そうだしよしておくわ」

[メイン] GM : 琉球料理「ぬちがふぅ」に入る一同。

[メイン] GM : 席に座り、メニューを見る。

[メイン] GM : 〇メニュー
・ぬちがふぅ御膳
ゴーヤチャンプルー、キビまる豚の本ソーキ、海老と季節野菜の沖縄風天ぷら等々の主菜を無添加でシンプルに調理したセット。
・沖縄すば御膳
かつお出汁と豚骨スープを絶妙にかけあわせたスープが美味しい沖縄すばと、沖縄の鉄板郷土料理ゴーヤチャンプルーを同時に楽しめる御膳料理。
・ソーキすばセット
キビまる豚の本ソーキ(ホネつきスペアリブ)と軟骨ソーキが入った食べ応えのあるすばセット。
・ゆし豆腐アオサすばセット
国産大豆のゆし豆腐とアオサ入りのすばとご飯のセット。
・もずくすばセット
かつお出汁で仕上げた味わい深い汁にもずくをのせた一品。

[メイン] 歳納京子 : 「うーーーん迷いますなーーー……みんなどれ頼む?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ソーキすばにするかしら」

[メイン] 歳納京子 : 「いいねすば!……そばじゃなくてすばって言うだね!」

[メイン] 罰鳥 : 「うーん…あ、じゃあ私も!」

[メイン] アンナ : 「ボ、ボクもっ! 同じので……っ」

[メイン] 歳納京子 : 「京子ちゃんはもずくすばにチャレンジするぞ~!」

[メイン] 白い湖 : 「もずくすばでお願いするわ…口が小さくて食べれないのよ…」

[メイン] 罰鳥 : 「私は大食いだからなー、沢山食べたいな」

[メイン] GM : ノスフェラトゥ、罰鳥、アンナはソーキすばセット
京子、白い湖はもずくすばを注文する。
そしてしらばく待ち、料理が運ばれてくる。

[メイン] 歳納京子 : 「んまほ~~~~!!いただきまーす!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…いただきます」
軽く手を合わせる

[メイン] 白い湖 : 「…軽くて食べやすそうね…いただきます」

[メイン] アンナ : 「……いただきますっ」

[メイン] 歳納京子 : 「じゅるじゅるっ!」

[メイン] 罰鳥 : 「わあ…おいしそう!」
キラキラとした目をしながら箸を持ち、がっつくような速度で食べ始める

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ん、おいしいわね」

[メイン] アンナ : 「するる……っ、うんっ! 美味しい、ね……」

[メイン] 罰鳥 : 「ずるずる…うまい!」

[メイン] 白い湖 : 「…淡水じゃなく海水の食べ物ね…興味深いわ…」

[メイン] 白い湖 : 「ん……おいしいわね、なかなか…」
かつおの香りが鼻を突き抜け、もずくの食感が新しい。

[メイン] 歳納京子 : 「うんめ~~~~! でもソーキすばも美味そうだなぁ~」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「思ったより、ボリュームあるのね」

[メイン] 白い湖 : 「んー…お肉は大きいし重いから遠慮したいわね…」

[メイン] 罰鳥 : 「ん、食べる?」

[メイン] アンナ : 「そうだね……。おそば、ううん。おすばだと思って油断したけど……」

[メイン] 歳納京子 : 「まじ?サンキュー!じゃあ私ももずく分けてあげる!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我は食べきってしまうとしようか、ふふ」

[メイン] 罰鳥 : 「わ、ありがとう!」
喜んで交換する

[メイン] 歳納京子 : 「ずるずるっ! うお~!本場のソーキそば、じゃなくすばもすんげ~うめ~!」

[メイン] 罰鳥 : 「白い湖も食べられなそうならお肉ちょーだい!」

[メイン] アンナ : 「ボクも、うん。食べちゃおう……」
するすると、そのままに箸を進め。

[メイン] 白い湖 : 「お肉じゃなくてもずくなのだけど…いいわよ。
罰鳥、口開けなさい」

[メイン] 罰鳥 : 「わかった!」
口をあーと開けて待つ

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ん…ご馳走様」
上品に口を拭う

[メイン] 歳納京子 : 「ふぅ~満腹満腹……」
ぺろりと平らげ、お腹をポンポンと叩く

[メイン] 白い湖 : 「…はい、あーん」
一緒に食われないように少し距離を空けて、口に運ぶ

[メイン] アンナ : 「ご馳走様、でした。うんっ、美味しかった……」

[メイン] 罰鳥 : ぱく、とそれを貰う

[メイン] 罰鳥 : 「うまい!」

[メイン] 白い湖 : 「…食べきれる自信がなかったら助かったわ、罰鳥」

[メイン] 白い湖 : 頭を撫でながら、感謝の言葉を述べる。

[メイン] 罰鳥 : 「私も色々食べられて満足!」
いつの間にか京子からもらったそばも食べきっている

[メイン] 罰鳥 : 「…ん……ふふ」
撫でられて満足げな顔をする

[メイン] 白い湖 : 「…こうしてると可愛いわね、オリジナル」

[メイン] 罰鳥 : 「オリジナルー?」

[メイン] 罰鳥 : 急いで食べたからだろうか。
罰鳥の服には汁が掛かっていた

[メイン] 白い湖 : 「…かかってるわよ、もう。 ナプキン貸しなさい、拭いておくわ」

[メイン] 罰鳥 : 「……あれ、本当だ!」

[メイン] 罰鳥 : そう言ってナプキンを手渡す

[メイン] 白い湖 : 「貴方の毛も美しいんだから…手入れは欠かしちゃいけないのよ?すぐ毛羽立つんだから…」
軽くナプキンを押し付けるように、水気を吸い取らせる

[メイン] 罰鳥 : 「毛並みとかあんまり気にしてないなー」

[メイン] 罰鳥 : そのまま湖の羽に触れる

[メイン] 白い湖 : 「…きゃっ」

[メイン] 罰鳥 : 「綺麗だねー!」

[メイン] 白い湖 : 「…誉められて悪い気はしないけど…あんまり触らないでね?敏感なのよ」

[メイン] 罰鳥 : 「嫌だった?」
上目遣いに覗き込む

[メイン] 白い湖 : 「…可愛いは罪というけど。罰が可愛いのは初めて知ったわ」

[メイン] 白い湖 : 「もう…ずるいんだから。ただ…もう少し周りの人には抑えなさい。…今回は許すから、ね?」

[メイン] 罰鳥 : 「ずるい……?
…よくわからないけど、わかった」

[メイン] 罰鳥 : と言って、満足したのか手を放す。

[メイン] 罰鳥 : 「うん、ありがとうね!
気持ちよかったよ!」

[メイン] 白い湖 : 「……本当に、無垢ね。そんなんだから騙され…いえ。」

[メイン] 白い湖 : 「…今はいいわ。こちらこそ食べてくれてありがとう」

[メイン] 罰鳥 : 「……?
こちらこそありがとー!」

[メイン] 歳納京子 : 「さーてお会計済ませて次行こうぜ!」

[メイン] GM : 全員調達判定難易度6 で会計

[メイン] アンナ : 4dx+1 調達 (4DX10+1) > 4[1,1,2,4]+1 > 5

[メイン] 罰鳥 : 1dx (1DX10) > 3[3] > 3

[メイン] ノスフェラトゥ : 4dx+1>=6 (4DX10+1>=6) > 6[1,2,5,6]+1 > 7 > 成功

[メイン] GM : 足りなければ財産P使用

[メイン] アンナ : ざ、財産点1点使うね……

[メイン] GM : ワカッタ

[メイン] system : [ アンナ ] 財産点 : 20 → 19

[メイン] 罰鳥 : 財産点3点発進!

[メイン] 白い湖 : 1dx …よね (1DX10) > 10[10]+3[3] > 13

[メイン] 白い湖 : !?

[メイン] アンナ : !?

[メイン] ノスフェラトゥ : !?

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 財産P : 11 → 8

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] 罰鳥 : すんげェ~!

[メイン] GM : というわけで一同は沖縄料理を堪能し、壺屋やちむん通りをあとにする。

[メイン] GM : そして、全員デザートのパケノイアの果実(メジャーアクションでHP+5D10回復)取得。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : 〇シーン5「残波岬」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場デス

[メイン] 罰鳥 : 1d10 登場/レザレクト (1D10) > 2

[メイン] ノスフェラトゥ : 1d10+54 (1D10+54) > 2[2]+54 > 56

[メイン] アンナ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+1[1] > 56

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 55 → 56

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 54 → 56

[メイン] 白い湖 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 52 → 58

[メイン] GM : 時刻は17時。

[メイン] GM : 残波岬に到着する。

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 侵蝕値 : 64 → 66

[メイン] GM : そこは東シナ海に面した岬で、晴れた日には慶良間諸島まで眺望できる絶景の観光地として人気がある。周囲は自然のままの海岸線で、高さ約30メートルの断崖が約2キロも続いている。

[メイン] GM : ナイトブルーと橙色の空が海に反射して広がり、静かで広大な空間に波しぶきの音だけが聞こえ、ロマンチックでノスタルジックな雰囲気となっている。

[雑談] system : [ ノスフェラトゥ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 歳納京子 : 「お~……これまたすごいなぁ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうね」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…広いわね、ええ」

[メイン] 罰鳥 : 「飛行機に乗ってるときにしか見てなかったけど…すっごいね!」

[メイン] system : [ 白い湖 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] system : [ アンナ ] ロイス : 2 → 4

[メイン] 歳納京子 : 「そういえばここは恋人同士で来るいい感じな場所らしいんだよね~」

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 歳納京子 : 「まぁ私達にはあんまカンケー無さそうかな?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「へぇ…でも口に出すって事は」

[メイン] アンナ : 「……わあぁ~っ! 本当に、海が傍に……っ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「少しは"そういう"興味でも?」

[メイン] 白い湖 : 「…広い、海で……恋ね」

[メイン] 歳納京子 : 「おやおや?その言及は、つまりはノスフェラトゥくんもそういうご興味がある、ということですかな~?」ニヤニヤ

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら、我は愉しい人間なら問わないわよ」
ニヤリと笑って、妖しく見返してみる

[メイン] 罰鳥 : 「こい?」

[メイン] アンナ : 「……?」
二人の話の意味がそこまで掴めず。

[メイン] 歳納京子 : 「いやん❤京子ちゃんはお高いよ~?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そう、我は払って貰う側だけどね」
再びふふ、と笑う

[メイン] 白い湖 : 「騎士様以外にそんな感情抱いたことないわ…
お2人はそうでもないみたいだけど」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我からすれば愉しいものは佳いものだからね」

[メイン] 歳納京子 : 「おっと~?この支部長様から搾り取るつもりですかな??」

[メイン] 罰鳥 : 「楽しいの?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ええ、このおバカさんが愉しいから下に付いてあげてるのよ」

[メイン] 歳納京子 : 「エヘヘ~!そう褒めても給料少ししか上げないんだからな~!」

[メイン] 白い湖 : 「…支部長、給料よりわたしの口でも飲める補給品を支給するようにしてくれない?
いっつも現地民と交換してるのよ、ゼリー飲料とか」

[メイン] 罰鳥 : 「おバカさんか……京子は面白い人だけどなあ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我に捧ぐならもっといいものがあるでしょう?ふふ」

[メイン] アンナ : 「……ふふっ。楽しい、か。……うん、確かに」

[メイン] 歳納京子 : 「まっ!私も楽しいのが一番ってのは同感!ノスフェラトゥにアンナ、白い湖に罰鳥!みんなと出会えて本当に良かったよ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「.......ふふ、そうね」

[メイン] 罰鳥 : 「私も!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「こんな立場で旅行に行ける現状を感謝はしておくわ、京子」

[メイン] アンナ : 「う、うん。……みんな、変わった人達だけれど」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ白い湖にはシークヮーサーゼリー支給するように頼んでみるよー、あとノスフェラトゥにはじゃあ、ラムレーズンでいい?」

[メイン] アンナ : 「ボクも、出会えて良かった」

[メイン] 白い湖 : 「…明るい話で流されちゃったみたいだけど…まあ、いいわ」

[メイン] 罰鳥 : 「みんなといるのは楽しいもん!」

[メイン] 歳納京子 : 「フッフッフ~♪ノスフェラトゥくんが楽しめてるようなら私も企画した甲斐があるってもんよ!」

[メイン] 白い湖 : 「…そうね、吸血鬼の寝顔なんて珍しいものも見れたし」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そう?」

[メイン] 罰鳥 : 「え、寝てたんだ…気づかなかった!
私も見ればよかったかな!」

[メイン] アンナ : (ボクも寝てたから、見られなかったな……)

[メイン] 歳納京子 : 「まじ!?私も寝てた!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あらあら、次は無いかもね」

[メイン] 白い湖 : 「…そう言って、前日に一緒に寝させてくれたじゃない?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「まぁ、そもそもやましい事でもないじゃない」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我は朝寝て夜に舞う吸血鬼よ、元からね」

[メイン] 白い湖 : 「あらそう、にしてはずいぶんと人間に寄ったみたいじゃない?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…どうかしらね?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「普遍になったって事かもしれないわよ、我みたいなものが」

[メイン] 白い湖 : 「…それは異常なことね、普遍のブラムさん」

[メイン] 白い湖 : 「そういうとこ、本当に形式的で古めかしいんだから。もう少し軽く行きましょう?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我は我のしたいようにしてるだけさ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「飢えも渇きも満たしやすいのだからね」

[メイン] 白い湖 : 「飢えも乾きもジュースとそばで満たしたでしょう?
…ま、そういう話じゃないのは分かってるけど。」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「根本的なお話さ、しなくてもいい程軽くなってきたがね」

[メイン] 白い湖 : 「…退屈の飢えなら、いくらでも満たしてあげるわお嬢様。それこそ平穏に行こうじゃない?
今の贅沢な平和は…仲間も。二度と手に入らなさそうだし」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…我は自分からこのドミノを倒す気はないよ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「彼らが自分たちの指で押すその時まで、ただ眺めるのさ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「昔よりも、面白くなったであるが故に…」

[メイン] 白い湖 : 「昔なんてわたしにはあんまりないけど…そうね。
ドミノらしく繋いでいきましょうか。」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「好きにしたら好い」

[メイン] 白い湖 : 「…好きにさせて欲しいわね、本当」
…周りを向き直り。

[メイン] 白い湖 : 「…待たせたし、戻りましょうか」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「出来るだろう、我らを繋ぐ物は今は無い」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…行こうか」

[メイン] アンナ : そのままに、岬に腰を掛け青空と大海の果てをみつめつつ。

[メイン] 歳納京子 : 仁王立ちで地平線を見つめ続ける。

[メイン] アンナ : 「あ、あれ? も、もう行っちゃうんだ……」

[メイン] 罰鳥 : 「おお!」
と海に足だけつかりぱちゃぱちゃと遊んでいる

[メイン] ノスフェラトゥ : 「いや、戻って来たのよ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「少し話し込んでてね」

[メイン] 歳納京子 : 「………お?何だこれ?」
何か拾う

[メイン] アンナ : 「そ、そうなんだ……。!」

[メイン] 白い湖 : 「青い海、赤い吸血鬼、白い鳥。ついつい思いいれみたいなものがね…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「似合わぬようで、佳いものさ」

[メイン] GM : 虹色の砂(モルフェウス専用、エフェクト全ての侵蝕率-1)1つ取得。
(このメンバーだといらない。)

[メイン] 罰鳥 : 「何か拾ったの?」

[メイン] 歳納京子 : 「珍しい砂が落っこちてた!」

[メイン] 罰鳥 : とてとてと近づく

[メイン] アンナ : 「わあぁ……! 綺麗な砂、だね……!」

[メイン] 罰鳥 : 「え、見せて見せてー!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…あら、本当に珍しい」

[メイン] 歳納京子 : 「いいよ~ほれ!」
罰鳥にあげる

[メイン] 罰鳥 : 「綺麗だね!」
とぱあ、と顔を輝かせ手受け取る

[メイン] 歳納京子 : 「思わぬお土産ゲッチュだね!」

[メイン] 歳納京子 : 「そろそろ真っ暗になるかもしんないし、ホテル戻ろっか」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「わかったよ」

[メイン] 罰鳥 : 「うん!森じゃこんなあかるくて…綺麗なものは見なかったから
…………なんだか、新鮮」

[メイン] アンナ : 「……う、うん。……少し、名残惜しいけど」

[メイン] 白い湖 : 「…ええ、そうね 潮風に吹かれて羽根が駄目になりそうだし」

[メイン] GM : 夕日を背に、一同はホテルに戻る。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : 〇シーン6「奇妙な噂」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : 全員登場のみこと

[メイン] ノスフェラトゥ : 1d10+56 (1D10+56) > 9[9]+56 > 65

[メイン] 罰鳥 : 1d10 登場/レザレクト (1D10) > 2

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 56 → 65

[メイン] アンナ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+10[10] > 66

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 侵蝕値 : 66 → 68

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 56 → 66

[メイン] 白い湖 : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 58 → 60

[メイン] GM : 時刻は20時。

[メイン] GM : 沖縄を満喫しつくした一同はガーデンヴィラへ戻り、各々の時間を過ごす。

[メイン] 歳納京子 : 「ふぃ~くたくただ~」

[メイン] 罰鳥 : 「まだ元気…!」
少しふらふらしている

[メイン] 歳納京子 : 「私はちょっちお風呂入ってくるね~」
着替え等を持って展望浴場 シーサイドサウナへ向かう。

[メイン] アンナ : 「……う、うん。ボクも少し、疲れちゃった」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我も休むとしようか」

[メイン] 罰鳥 : 「ばいばいー!」

[メイン] 白い湖 : 「…あんまり疲れてないけど。アンナ、わたしの羽でも枕にしなさいな」

[メイン] アンナ : 「あ、ありがとう……。けど、その前にこの水着から着替えてこようかな……。バスルーム、借りるね……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我も礼装を休めてやらねば」

[メイン] 白い湖 : 「ええ、行ってきなさい。凄くいいシャワーよ?」

[メイン] 罰鳥 : 「…ちょっと私も休憩…する…」
そのままぱたりとベッドに倒れる

[メイン] アンナ : では、と朝に着ていた一着とは違う。黒のローブを手に。

[メイン] アンナ : バスルームへと。足を運んで行った。

[メイン] ノスフェラトゥ : コートを脱ぎ一旦たたんで運ぶ

[メイン] GM : ……ここで、あることを思い出す。

[メイン] ノスフェラトゥ : 特殊な礼装故に、時折休息を欲するのだ

[メイン] アンナ :

[メイン] GM : <知覚>判定 難易度8
誰か一人でも成功すればよい

[メイン] アンナ : 2dx+1 知覚 (2DX10+1) > 8[6,8]+1 > 9

[メイン] GM : 成功。

[メイン] GM : 成功者は、観光途中、キジムナーと呼ばれる生命体の噂を耳に挟んだことを思い出す。

[メイン] GM : ・キジムナー
<情報:>判定 難易度8

[メイン] アンナ : (……キジムナー。ここの土地神様とか、精霊、なのかな)

[メイン] アンナ : (……何も無いといいけど)

[メイン] ノスフェラトゥ : 「悩み事か、アンナ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 礼装をやさしく洗いつつ話しかける

[メイン] アンナ : 「な、悩み事って程ではないけど……」
バスルームの外へと、声を届かせつつ。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ふむ」

[メイン] アンナ : 細かい砂粒を、水着に付いたものを洗って。
外には、少しのシャワー音。

[メイン] 罰鳥 : 「すう……すう……」
ベッドにたまま疲れて寝ていてしまったようだ

[メイン] ノスフェラトゥ : 「まぁ、何かあるなら離しておくと良い」

[メイン] アンナ : 屋外は暑かったとも、しかし夜ともなると冷えるもので。冷水は少しに肌に刺さり。

[メイン] アンナ : 「……この沖縄にキジムナーって、生命体が居る話を聞いて」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…キジムナー、か」

[メイン] アンナ : 「う、うん。……ボクも、魔術やオカルトは少し覚えがあるんだけど、……心当たりはなくて」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「だが、話として存在するのだろう?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ならば…ふむ」

[メイン] アンナ : 「ここの、精霊や土地神様だったとしたら。……もしかしたら」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「"我ら"のようになっているかも、か」

[メイン] アンナ : 「……うん」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…無いとは言わんな、そして…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我らのように穏健かもわからん」

[メイン] アンナ : 「け、けど。何か影響があるとはUGNも掴んでいない筈だし……っ」

[メイン] アンナ : 「……き、希望的観測、だけど」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…だが、気になるのだろう?」

[メイン] アンナ : 「……穏健だと、いいな」

[メイン] アンナ : 「……うん」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうさな…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ま、どうしたいか…だろう」

[メイン] アンナ : 暫しに、水着をぬるま湯で洗いつつに。
思考をそのまま、願望をそのままに。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「今は忘れて、休むもよし」

[メイン] アンナ : ──この、皆との旅行がずっと続けばいいのに、なんて。

[メイン] アンナ : 「……そう、だね」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「少しくらい散歩に付き合うのも、吝かではないが…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そなた次第よな、ふふ」

[メイン] アンナ : バスルームには水着を干し。黒の外套へ──夜の魔女の姿へと袖を通す。

[メイン] アンナ : 「……お待たせ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「似合っているな、相も変わらず」

[メイン] アンナ : 「あ、ありがとう……。う、うん。ボクとしてもこれが普段着だから、こっちの方が過ごし易くて」

[メイン] ノスフェラトゥ : そう言いながら、吸血鬼もまた礼装を羽織る

[メイン] アンナ : 「……行って、調べてみようか」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…佳いさ、付き合おう」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「夜は我の時間故」

[メイン] アンナ : ぼう、と。微かな炎が夜を焼く。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「征こうか、魔女よ」

[メイン] アンナ : 「……うん、夜は魔女の時間でも」

[メイン] アンナ : 「行こう──吸血鬼(ノスフェラトゥ)さん」

[メイン] ノスフェラトゥ : .....ということで、調べるとしたら

[メイン] ノスフェラトゥ : キジムナーとやらの居場所かな

[メイン] GM : 情報タブにあるものを調べたらオッケーです

[メイン] ノスフェラトゥ : ではキジムナーだ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ノスフェラトゥ : 4dx+5>=8 (4DX10+5>=8) > 9[1,3,9,9]+5 > 14 > 成功

[メイン] アンナ :

[メイン] GM : 成功。

[メイン] ノスフェラトゥ : 易い

[メイン] GM : ・キジムナー
<情報:>判定 難易度8
沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木(一般的にガジュマルの古木であることが多い)の精霊。
「体中が真っ赤な子ども」あるいは「赤髪の子ども」「赤い顔の子ども」「長髪で全身毛だらけ」の姿で現れると言われることが多い。
人間と敵対することはほとんどないらしいが、キジムナーの特徴に一致した未確認生命体に襲われたという事件が発生しているようだ。
そして、その事件はこのリゾートホテルのすぐ近くにある森で発生しているらしい。
………もしかしたら野良ジャームかもしれない。

[メイン] アンナ : さ、流石だね……

[メイン] ノスフェラトゥ : ああ、慣れている故

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…さて、と」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「この生命体、あまり穏健ではなさそうだ」

[メイン] アンナ : 「……そ、そう、なんだ……」

[メイン] アンナ : 「……近くの森で発生してる、か」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、放っておける事でもないかな?」

[メイン] アンナ : 「……うん、ボク達は夜の住人だけど」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ああ」

[メイン] アンナ : 「昼を、日常を守る事こそ使命だから」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうさな、それが仕事だ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我の領地を得る対価は支払うとも」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…だが、どうする?」

[メイン] アンナ : 「……どう、って?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我らだけで狩るか、仲間を募るか」

[メイン] アンナ : 「……そ、そうだね。……その、キジムナーの強さもボク達はそこまで知らない」

[メイン] アンナ : 「だから、できるだけ。皆で行動した方が良いと思う」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ならば、悪いが起こすとするか」

[メイン] アンナ : (……旅行は終わり、か)

[メイン] アンナ : 「……うん、そうだね」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…そうしょぼくれた顔をするな」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「今宵ですべては終わらんさ」

[メイン] アンナ : 「……うん、夜に終わるべきは夜に」

[メイン] アンナ : 「続くべきは続いて、欲しいな」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我らは住人で総てに非ず」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「夜が明けても、笑いたければ笑えばいいさ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我はそうしているとも、ふふ」

[メイン] アンナ : 「……ふふっ、ノスフェラトゥさんは器用なんだね」

[メイン] アンナ : 「……うん、ボクも。笑って、みようかな」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、笑顔が映えるさ、そなたの顔ならば」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「では、早めに終わらせるとしようか」

[メイン] アンナ : 「え、ええっ!? あ、あり、ありが……とう」

[メイン] アンナ : 「……う、うんっ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ああ」

[メイン] ノスフェラトゥ : そう言って、他の2人の元へ歩いていく

[メイン] アンナ : 彼女に付いて行きつつ、炎はしかし姿を照らす。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…二人共、居るか」

[メイン] 罰鳥 : 「………んん、寝てた……んだ……なに?」
目をこすりながら声のする方へゆっくり起き上がる

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ああ、すまないが…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「悪者が、いるようでな」

[メイン] アンナ : 「……うん、まだ。確かめた訳ではないけど」

[メイン] アンナ : 「……疑わしいのが、見つかっちゃって」

[メイン] 罰鳥 : 「………」
ぱ、と起き上がる

[メイン] ノスフェラトゥ : 「夜闇を歩くには我ら二人では心細い」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そなたに頼むのは筋違いかもしれんが…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「照らしてくれるかな」

[メイン] アンナ : 「う、うん。皆の力を貸して欲しいなって」

[メイン] 罰鳥 : 「それは、懲らしめないと」

[メイン] アンナ : 「森を、守る為に」

[メイン] 罰鳥 : 「うん!森を平和にするために、私頑張るよ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、良い子だ」

[メイン] 罰鳥 : ベッドから飛び上がり二人の元へ向かう

[メイン] ノスフェラトゥ : 「では、湖にも声をかけて来る」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…居るか、湖」

[メイン] 白い湖 : 「…ええ、いるわ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「少々荒事になりそうだ、手を貸してくれ」

[雑談] system : [ ノスフェラトゥ ] ロイス : 5 → 6

[雑談] system : [ 罰鳥 ] ロイス : 5 → 6

[ロイス] system : [ アンナ ] ロイス : 4 → 5

[雑談] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 60 → 65

[メイン] 白い湖 : 「…了解、吸血鬼のお嬢様。微力ながら力を貸すわ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ええ、頼むわ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…さて、アンナ」

[メイン] アンナ : 「……うん」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「手筈は整ったわよ」

[メイン] アンナ : 「そ、そうだね。……なら、ボク達のやるべき事は」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「UGN、であるからな」

[メイン] アンナ : 「う、うん。──この日常を、護る事だから」

[メイン] 罰鳥 : 「もしかしたら、私たちの羽ばたきが世界を平和にできるかもしれない
だから、罰を与えなければ。」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ああ、征こう」

[メイン] アンナ : 「……うん、行こう。夜を照らしに」

[メイン] GM : 一同は森へと向かう。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : ここでジェネシフトとか、あと白い湖は従者召喚エフェクトの使用とかどうぞ

[メイン] ノスフェラトゥ : ジェネシフト一回目

[メイン] アンナ : 66+3d10 ジェネシフト (66+3D10) > 66+13[4,2,7] > 79

[メイン] ノスフェラトゥ : 65+4d10 (65+4D10) > 65+22[9,3,2,8] > 87

[メイン] 罰鳥 : 1d10 登場/レザレクト (1D10) > 6

[メイン] アンナ : 79+2d10 ジェネシフト (79+2D10) > 79+7[5,2] > 86

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 侵蝕値 : 68 → 74

[メイン] アンナ : 86+1d10 ジェネシフト (86+1D10) > 86+4[4] > 90

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値B : 0 → 2

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 66 → 90

[メイン] ノスフェラトゥ : 調達してほしいものはあるかしら

[メイン] アンナ : せ、折角お金余ってるし使っておきたいね……

[メイン] ノスフェラトゥ : ああ

[メイン] GM : RC屋ならアルティメイド服がおすすめ

[メイン] ノスフェラトゥ : 我は貴族の礼装がある故

[メイン] 白い湖 : そうね…先にじゃあ赤色の従者+血の絆+ね

[メイン] アンナ : ……折角に魔女の装いにしてしまったから、メイド服は着辛くって

[メイン] 罰鳥 :

なにも

[メイン] GM : >そうね…先にじゃあ赤色の従者+血の絆ね
わかった
侵蝕率増加どうぞ

[調達] system : [ アンナ ] 財産点 : 19 → 8

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 65 → 73

[メイン] 白い湖 : そして従者でかりそめの剣士…でいいのかしら

[メイン] ノスフェラトゥ : じゃあ盾でも調達するかしら、ね

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : かりそめの剣士は戦闘で使うエフェクトだな…ルフィ

[メイン] 白い湖 : …って違うわ、こっちは常時じゃない方だし

[メイン] 白い湖 : …あと調達といっても…特にないわね、わたしは

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ジェネシフトはどうするかOCLO

[メイン] ノスフェラトゥ : 我はよい

[調達] system : [ 罰鳥 ] 財産P : 8 → -1

[調達] system : [ 罰鳥 ] 財産P : -1 → 1

[メイン] 罰鳥 : 衝動判定あるからいいや

[調達] system : [ アンナ ] 財産点 : 8 → 6

[メイン] 白い湖 : まあいらない…かしら

[メイン] アンナ : う、うん。ボクももう大丈夫

[メイン] 白い湖 : altu

[メイン] 白い湖 : katawara/// naos

[メイン] GM : わかった

[メイン] アンナ : わ、わかったよ

[メイン] 罰鳥 : メモ帳に書き込むとたまに直るらしいよ!

[メイン] 白い湖 : ……今度は治った…?

[メイン] アンナ :

[メイン] GM :

[メイン] 罰鳥 :

[メイン] ノスフェラトゥ :

[メイン] GM : じゃあ次のシーン行く来い

[メイン] GM : 【クライマックスフェイズ】
〇シーン7「実在した!?キジムナー伝説!」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] GM : はい登場

[メイン] 罰鳥 : 1d10 登場/レザレクト (1D10) > 2

[メイン] ノスフェラトゥ : 1d10+87 (1D10+87) > 3[3]+87 > 90

[メイン] アンナ : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+10[10] > 100

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 侵蝕値 : 74 → 76

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 87 → 90

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 90 → 100

[メイン] 白い湖 : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 73 → 80

[メイン] GM : そこは森というよりもジャングルだ。蒸し蒸しとした照葉樹林の中を進んで行く。

[メイン] GM : すると、広い場所に出る。

[メイン] GM : そしてそこにポツンと、何かがいた。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…おや」

[メイン] アンナ : 「……!」
《炎の理》で辺りを照らしつつ。

[メイン] 罰鳥 : 「……………」

[メイン] GM : アンナの照らした光によってそれは判明する。
それは、身長が低く、赤い髪で全身を覆っている珍妙な生き物であった。

[メイン] アンナ : 「こ、これって……!」

[メイン] 罰鳥 : 「…あれが悪者?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…やもしれぬ」

[メイン] GM : そして、それはこちらの存在に気が付き振り向く。

[メイン] キジムナー : 「オイあんた達……ター坊って名前知ってるだろ?」

[メイン] アンナ : 「い、いや……知らないよ……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…いやァ、知りもしない」

[メイン] キジムナー : 「………おれはこんな屈辱懲り懲りだ!!!!」

[メイン] キジムナー : Eロイス《傲慢な理想》《孤独の叫び》発動。
全PCはキジムナーにロイスを取る。

[メイン] キジムナー : 「人間どもはおれの住処を好き放題壊して、そして挙句の果てにおれの存在すら忘れる!もう許せないんすがねぇ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : ロイス満タンなんだが

[メイン] キジムナー : 満タンなら取らなくてもいいんすがね…

[メイン] ノスフェラトゥ : そうか

[メイン] 白い湖 : ロイス…そう言えばとり忘れてたから幾つか追記しておくわ

[メイン] ノスフェラトゥ : 「屈辱、屈辱か…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ、我は知らぬな…そんな事情」

[メイン] 罰鳥 : 「それは可哀想に」

[メイン] キジムナー : 怒りに満ちたキジムナーがあなた達に襲い掛かってくる。

[メイン] 罰鳥 : 「懲らしめる存在がいないから、こんな悪いことをするんでしょ?」

[メイン] system : [ アンナ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : 全PCは同エンゲージへ配置。キジムナーは5m先。

[メイン] ノスフェラトゥ : わかった

[メイン] 罰鳥 : わかった

[メイン] アンナ : わ、わかった

[メイン] GM : まず、怒りのワーディングが発動された

[メイン] 白い湖 : わかったわ

[メイン] GM : 衝動判定 難易度9

[メイン] 罰鳥 : 3DX+1>=9 (3DX10+1>=9) > 8[6,8,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] アンナ : 6dx+1 意志 (6DX10+1) > 8[1,2,3,6,8,8]+1 > 9

[メイン] ノスフェラトゥ : 2dx+1>=9 (2DX10+1>=9) > 9[7,9]+1 > 10 > 成功

[ロイス] system : [ 白い湖 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 白い湖 : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[2,7,9]+1 > 10

[メイン] GM : 全員ター坊のプロパガンダに耐えた

[メイン] 白い湖 : 3dx+1=>

[メイン] アンナ : 100+2d10 衝動侵蝕 (100+2D10) > 100+11[1,10] > 111

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 100 → 111

[メイン] GM : 次は2d10の侵蝕率増加だな…ルフィ

[メイン] ノスフェラトゥ : 2d10+90 (2D10+90) > 19[10,9]+90 > 109

[メイン] 白い湖 : 2d10 (2D10) > 11[2,9] > 11

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値B : 2 → 3

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 80 → 91

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 106 → 109

[メイン] 罰鳥 : 2d10 (2D10) > 13[4,9] > 13

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 侵蝕値 : 76 → 89

[メイン] キジムナー : では1ラウンド目なんすがね…

[メイン] キジムナー : セットアップなんすがね…

[メイン] ノスフェラトゥ : では

[メイン] キジムナー :

[メイン] アンナ :

[メイン] ノスフェラトゥ : あ、ごめん間違えた

[メイン] ノスフェラトゥ : イニシアチブであった…

[メイン] キジムナー : !?

[メイン] ノスフェラトゥ : ではルーラーをつかう

[メイン] アンナ : セットアップ:《エターナルブレイズ》
ラウンド中攻撃力+16 行動値-5

[メイン] キジムナー :

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 111 → 115

[メイン] キジムナー : !!

[メイン] アンナ : これでボクの行動値は0になる……よ、良かったね

[メイン] ノスフェラトゥ : セットアップ【ルーラー】lv6
対象キジムナー
効果対象のラウンド中の達成値を-6

[メイン] キジムナー : わかったんすがね…

[メイン] ノスフェラトゥ : 「せいぜい足掻け、我が掌の上で」

[メイン] キジムナー : 「傲慢なんすがねぇええ!!!」

[メイン] アンナ : 闇夜の住人の装いで、漆黒を焼き消す炎を練り上げる。

[メイン] キジムナー : 「!」

[メイン] 罰鳥 : セットアップ:フルパワーアタック+サポートデバイス+一角鬼
ラウンド中攻撃+15、行動値0
素手を武器:大きな口に変更
肉体使用時攻撃ダイス+10

[メイン] キジムナー : !!!

[メイン] アンナ : 「────」
ひとつ、ふたつ。意味のある、分からぬ言葉を呟きながら。

[メイン] アンナ : !!!!

[ロイス] system : [ 白い湖 ] ロイス : 5 → 7

[メイン] ノスフェラトゥ : 「所詮は皆傲慢の押し付け合いだ、しかし我らはそれを噛み合わせることができる故」

[メイン] 白い湖 : 「結局実力不足で忘れられただけなのに…傲慢な妖怪ね」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そなたは出来なかったらしいな、可哀想に…ふふ」

[メイン] キジムナー : 「五月蠅いんすがねぇぇぇえええええ!!!」

[メイン] 罰鳥 : 構えを取り、悪者の攻撃に備える。

[メイン] キジムナー : 「!」

[メイン] 白い湖 : 「鏡を見て話すのが得意ね、この海栗頭。
…では、やっちゃいましょうか」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ」

[メイン] アンナ : 「う、うん。……始めよっか」

[メイン] 罰鳥 : 「罰が恐ろしいなら、これ以上悪いことはしないでね!」

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 109 → 112

[メイン] キジムナー : 「おれはおれじゃなくなることの方が恐ろしいんすがねええ!!!」

[メイン] キジムナー : 次はイニシアチブプロセスなんすがね…

[メイン] ノスフェラトゥ : では

[メイン] 罰鳥 :
 に
  も

[メイン] ノスフェラトゥ : エフェクト【コンダクト】

[メイン] ノスフェラトゥ : アンナにこの場でメインプロセスを開始させる

[メイン] アンナ :

[メイン] キジムナー :

[メイン] 罰鳥 :

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そなたの番だ、踊りたまえよ」

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 112 → 122

[メイン] アンナ : 「──ありがとう」

[メイン] アンナ : ほんの一言、詠唱に刺し障りなくように。感謝を述べ。

[メイン] アンナ : マイナー:ブラックアビス
ラウンド中判定ダイス+2 侵蝕率+10

[メイン] キジムナー :

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 115 → 125

[メイン] アンナ : 用意していた、持ち込んでいた薬を一服。

[メイン] アンナ : そして、炎を練り上げ。

[メイン] アンナ : 【エレメンタリーブレイズ】:《コンセントレイト:ソラリス》+《トランキリティ》+《エクスプロージョン》+《オーバードーズ》+《プラズマカノン》

[メイン] アンナ : た、対象はキジムナー!

[メイン] キジムナー : わかったんすがねえ!

[メイン] アンナ : (11+2)dx7+4 命中100↑ (13DX7+4) > 10[2,3,5,5,5,6,9,9,9,9,9,9,10]+10[2,3,5,7,8,8,10]+10[5,7,7,8]+10[3,6,8]+2[2]+4 > 46

[メイン] キジムナー : ガードするんすがねえ!

[メイン] アンナ : 「わ、わっしょーい! エレメンタリーブレイズっ!!」

[メイン] アンナ : わ、わかったよ!

[メイン] キジムナー : 「! 火………!?」

[メイン] アンナ : 草木を焼かずに、彼だけを焼き尽くし纏うように。

[メイン] アンナ : 鮮烈なる業火が、闇夜を光に変えていく。

[メイン] アンナ : 5d10+54 ダメージ100↑ (5D10+54) > 29[4,4,9,7,5]+54 > 83

[メイン] キジムナー : 「あづあああああああああ!!!!」

[メイン] キジムナー : 装甲値5 ガード値6

[メイン] キジムナー : c83-11 c(83-11) > 72

[メイン] system : [ キジムナー ] HP : 0 → -72

[メイン] アンナ : 「あ、ありがとう……。ノスフェラトゥさん。お陰で詠唱が早く済ませられた」

[メイン] キジムナー : 業火に包まれ、地面でバタバタと暴れもがき苦しむ

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 125 → 141

[メイン] ノスフェラトゥ : 「いいとも、我の代わりに踊るといい」

[メイン] キジムナー : しかし……《ワーディング》

[メイン] キジムナー : キジムナーを包む炎が消える

[メイン] アンナ : 「!」

[メイン] キジムナー : 「ハァ……!!ハァ……!!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「おやおや」

[メイン] キジムナー : 「今のは確かに効いたんすがねぇ……だがこんなところで灰になるわけにはいかないんすがねぇえ!!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そう、少し延びたようね」

[メイン] 白い湖 : 「全くね…灰被りの伝承もあるくらいだし…埃を被ろうが灰になろうが一緒でしょう?」

[メイン] 罰鳥 : 「罰はどう?あなたは罪を犯した、だから罰を与えられないといけない」

[メイン] アンナ : 「……う、うん。皆に手をあげたのなら。だから、ボク達も許しておけない」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、そうさ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「全てそなたの思慮の浅さ故」

[メイン] キジムナー : 「そうやって森の怒りを聞かない人間の愚かさ醜さ……」

[メイン] キジムナー : 「ますます許せないんすがねぇぇえええ!!!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…声も出さぬ割に傲慢よな、ふふ」

[メイン] キジムナー : というわけでメインプロセスなんすがね…

[メイン] ノスフェラトゥ : そうかい

[メイン] キジムナー : 「おれの罪よりもお前の罪の方が重いんすがねええええ!!!」
罰鳥の方を向く

[メイン] 罰鳥 : こわい

[メイン] アンナ : こわい

[メイン] ノスフェラトゥ : 「元気だけはあるようだ」

[メイン] 白い湖 : 「審判鳥でもこんなこといわないわね…」

[メイン] 罰鳥 : 「私は人間じゃない、それに──」
森を見渡す

[メイン] キジムナー : マイナー:バトルビート
メジャー:コンボ「プロパガンダ」、コンセントレイト:ソラリス+狂乱の一声+抗いがたき言葉+絶対の恐怖
効果:憎悪付与、ダイス-2

[メイン] 罰鳥 : 「森に入ってくる悪人は懲らしめなきゃ!」

[メイン] キジムナー : ター坊が罰鳥へ向けて何か奇声を放つ

[メイン] キジムナー : (7+3+4)dx7+4-6 命中判定 (14DX7-2) > 10[2,2,3,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8]+10[1,1,3,3,4,5,6,8]+10[8]+3[3]-2 > 31

[メイン] system : [ 罰鳥 ] 侵蝕値 : 89 → 104

[メイン] 罰鳥 : リアクション放棄

[メイン] 罰鳥 : 相手の攻撃前に復讐の刃を宣言

[メイン] キジムナー :

[メイン] キジムナー : 同エンゲージだったことにしていいんすがね

[メイン] 罰鳥 : 動かすの忘れてた🌈

[メイン] キジムナー : ㌧㌧
キジムナーから近づきました

[メイン] 罰鳥 : あ、一角鬼だから範囲内じゃない?

[メイン] キジムナー : 範囲では無いんすがね

[メイン] キジムナー :

[メイン] 罰鳥 : 🌈

[メイン] 罰鳥 : うわ、ありがとう!

[メイン] 罰鳥 : 15dx7+3 判定ダイス リアクション不可 (15DX7+3) > 6[1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6]+3 > 9

[メイン] キジムナー : じゃあ多分大丈夫だと思ってんすがね

[メイン] 罰鳥 : ひっどいダイス

[メイン] キジムナー : 装甲値5点のみで受けるんすがね

[メイン] 罰鳥 : 1d10+21 (1D10+21) > 10[10]+21 > 31

[メイン] system : [ キジムナー ] HP : -72 → -98

[メイン] 罰鳥 : お腹のあたりが、ぱっくりと割れる。

[メイン] キジムナー : 「なっ!?」

[メイン] 罰鳥 : その腹…いや、”口”は赤く、罰鳥の体よりも大きい口。
それがキジムナーを喰らわんとする勢いで襲い掛かる。

[メイン] キジムナー : 「ば、化物………!!」

[メイン] 罰鳥 : 「許しを請う必要はない!罰を下す!」
その声のまま、大きな大きな口で噛みついた。

[メイン] キジムナー : 「ぎゃあああああああああああああ!!!!」

[メイン] キジムナー : キジムナーの体は、罰鳥によって噛み砕かれる

[メイン] キジムナー : オート《アクアウィターエ》

[メイン] system : [ キジムナー ] HP : -98 → 20

[メイン] キジムナー : HP20復活

[メイン] キジムナー : 血まみれになりながらも、罰鳥の口の中から意地の力で抜け出すキジムナー

[メイン] キジムナー : 「まだだ……まだなんすがねええええ!!!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「愚かね」

[メイン] アンナ : 「た、倒れていた方が。……これ以上、傷付かないのに」

[メイン] 白い湖 : 「…結局。わたしが言えた事じゃないけど。酷く代弁のふりして驕ってるわね」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうね、下らない半端な獣」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我はそなたの血は要らぬなぁ…?」

[メイン] キジムナー : 「五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅い!!五月蠅いんすがねええええ!!!!」

[メイン] 罰鳥 : 「あなたのしていることは、悪いこと!
私は……たとえ、化け物を言われようとも!」
ぴきり、と頭の中で何か響いたような…しかし、今は…罰を与えなくては。

[メイン] 罰鳥 : 「私は罰を与える!」

[メイン] 白い湖 : 「木の精らしいけど…一方的に愛を求めて。アルリウネもビックリよ、こいつ。
…やっちゃいなさい」

[メイン] キジムナー : 次は従者のターンなんすがね

[メイン] ノスフェラトゥ : 「アルリウネは素直だもの、比べるのも失礼よ」

[メイン] 白い湖 : …そうね、かりそめの剣士+コンセントレイト+愚者の兵装で獲得した従者の爪で白兵攻撃…かしら

[メイン] キジムナー : 合ってるんすがね

[メイン] キジムナー : その前にマイナーで戦闘移動なんすがね

[メイン] 白い湖 : ああ、そうね…そこの宣言をし忘れていたわ

[メイン] キジムナー : 命中判定どうぞなんすがね

[メイン] 白い湖 : (5+5)dx7
…当たると、いいのだけど (10DX7) > 10[1,1,1,1,3,3,6,8,9,10]+5[1,2,5] > 15

[メイン] キジムナー : 侵蝕率91だから…(5+5+2)dx7なんすがね

[メイン] キジムナー : 振り直ししていいんすがね

[メイン] 白い湖 : …ちょっと頭にエンケファリン入れ過ぎたわ…ごめんなさい

[メイン] キジムナー : こわい

[メイン] 白い湖 : (5+5+2)dx+7 (12DX10+7) > 10[1,2,3,3,5,5,5,6,7,7,9,10]+7[7]+7 > 24

[メイン] 白い湖 : …違う

[メイン] 白い湖 : (5+5+2)dx7 (12DX7) > 10[1,2,4,4,4,5,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,2,3,6,8]+10[8]+10[7]+3[3] > 43

[メイン] キジムナー : ドッジ頑張るんすがね

[メイン] キジムナー : 8dx ドッジ (8DX10) > 7[2,2,3,4,5,5,7,7] > 7

[メイン] キジムナー : ヒット。

[メイン] キジムナー : ダメージロールどうぞなんすがね

[メイン] キジムナー : 5d10+8になるんすがね

[メイン] キジムナー : あと演出・RPあったらそれも一緒にどうぞなんすがね

[メイン] 白い湖 : 5d10+8 …ごめんなさい、タイプが遅かったみたいで お詫びに全力で殺すわ (5D10+8) > 25[8,3,2,2,10]+8 > 33

[メイン] キジムナー : 装甲値5

[メイン] キジムナー : c33-5 c(33-5) > 28

[メイン] system : [ キジムナー ] HP : 20 → -8

[メイン] 白い湖 : 「…全力であの会社から逃がしてくれた彼女。異常性は関係なく優しくしてくれて…「騎士」を知った。
…これはその陰法師だけど…切れ味は本物よ。 受けるといいわ、その力」

[メイン] キジムナー : 「なっ……!?!」

[メイン] 白い湖 : ぎらりと輝く青い絶望。
…決して派手なものではないけど…わたしの「自我」そのものの体現。…故に。

[メイン] 白い湖 : 心そのものを、深く抉る。

[メイン] 白い湖 : 「…絶望を知りなさいな、身の程知らずの夢見がちさん」

[メイン] キジムナー : 「うわぁぁああああああああああ!!!!?」

[メイン] キジムナー : ………そして、その剣技によりキジムナーは切り刻まれる
血しぶきが舞い、そしてついにキジムナーは……倒れる

[メイン] GM : 戦闘終了。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…半端者よ」

[メイン] 罰鳥 : 「悪いことって知りながら、あえてする理由は何だろうね?」
最早動かないそれを見つめながら、呟く

[メイン] ノスフェラトゥ : 「自我の不足、短慮、思慮の不足、或いは決死」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「今回であれば思慮の不足よな、此奴は傲慢と決めつけて選択肢を捨てた」

[メイン] アンナ : 「……また生まれて来るなら。次は人と仲良く、して欲しいな」

[メイン] GM : プルプル、プルプル。
京子からの電話が鳴る。

[メイン] 白い湖 : 「…彼の墓標代わりに鏡でも置いておきましょうか」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら」
電話を取る

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ごめんなさいね、連絡が通ってなかったかしら」

[メイン] 歳納京子 : 『もしもし~!?みんなどこいるん!?部屋戻ったら誰一人いなくて京子ちゃんおったまげたんですけど!?』

[メイン] ノスフェラトゥ : 「すまんな京子」

[メイン] 白い湖 : 「そうね…ちょっと非常勤案件があったのよ」

[メイン] 罰鳥 : 「罰を与えに行ってた!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「実は野良ジャームと遭遇していてな…すぐ戻るさ」

[メイン] 歳納京子 : 『非常勤案件……?罰……?……野良ジャームゥ!?』

[メイン] ノスフェラトゥ : 「もう終えた、安心しろ」

[メイン] 歳納京子 : 『終わった!?まじすか!』

[メイン] アンナ : 「う、うん。もう、帰れるから」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「所詮は半端者だったからな」

[メイン] 罰鳥 : 「大丈夫!」

[メイン] 歳納京子 : 『お、おう!いやなんかごめんなみんな!お疲れ様!』

[メイン] ノスフェラトゥ : 「それより、寝床を整えておくれ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「我は疲れた、帰って眠る」

[メイン] アンナ : 「ふわぁ~……。少し、ボクも眠たくて……」

[メイン] 歳納京子 : 『リヴァイアサンに報告してジャームの回収向かわせっから! おう!みんなは戻って来~い!寝床整えておくから……ってうぉい!私は支部長だぞう!みんなの上司だぞう!?まぁいいけど!』

[メイン] 罰鳥 : 「私も頑張ったから…寝る!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「その代わり上手く起きれたら寝顔を見せてやるよ、ふふ」

[メイン] アンナ : 気が付くと、深夜はほのかな黎明へと形を変えていた。

[メイン] 罰鳥 : 「これで…もっと世界が…平和になるといいんだけどなあ…」

[メイン] アンナ : 「……んっ、……そうだね……」

[メイン] 白い湖 : 「…罰鳥。いい事を教えてあげる。」

[メイン] 歳納京子 : 『寝顔まじすか!?京子ちゃん頑張ってベッドメイキングしておきま~す!』

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…」
ゆったりと夜に顔を向ける、そして少し距離を置く

[メイン] 歳納京子 : 『じゃあもう切るね~!』

[メイン] GM : ガチャッ

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、待っておけ」

[メイン] 罰鳥 : 「?なに?」

[メイン] 白い湖 : 「わたし達の気まぐれでも…優しくしたら優しくしてくれる人間は古巣にもいたわ。
…少しずつ、よくなってるわよ。この世界」

[メイン] 白い湖 : (京子みたいな、後先考えない善意とかね)

[メイン] 罰鳥 : それを聞いて、飛び切りの笑顔を見せる。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ふふ、やはり童のようだ」

[メイン] 罰鳥 : 「じゃあ…私の…いいえ、私たちのやってきたことで…もっと世界が良くなってるんだ…!」

[メイン] 罰鳥 : 「……よかったあ…!」

[メイン] アンナ : 「……うん、こうして見ると。本当に子供みたいで」

[メイン] アンナ : 「……ボクと、なにひとつ変わらない」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…何を気にしているかは知らないが…アンナよ」

[メイン] アンナ : 「……んん?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「誰もが人は見かけによらぬ、と言っておこうか…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「変わらん事はないさ…何事も」

[メイン] アンナ : 「……そっか。変わる、うん。変わらないと、ボクも」

[メイン] アンナ : ──彼女の言ってくれた、笑えるように。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、そうさ」

[メイン] アンナ : けれど今は、安らかな時間を望みに。

[メイン] ノスフェラトゥ : ふふと、試すように笑う

[メイン] アンナ : 「……ふわあ」
あくび、ひとつ。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「……帰るか」

[メイン] アンナ : 「……うん、帰ろう。ボク達の、日常へ」

[メイン] 白い湖 : 「…相変わらず優しさも好意も回りくどいわね、全く。 …いいわよ、その前に」

[メイン] 罰鳥 : 「うん、そうだね!
また…悪者をやっつけないと!」
ふんすと意気込む

[メイン] ノスフェラトゥ : 「どうかしたか?」

[メイン] 白い湖 : 「…ちょっと、調達したいものがあるのよ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ほう、良いぞ」

[メイン] 罰鳥 : 「わかった!」

[メイン] アンナ : 「……ん、何を、調達するの……?」

[メイン] 白い湖 : …フレーバーだけど、6本入りシークワーサーゼリー。一本2で
目標12あたりで財産全部使って入手していいかしら?

[メイン] GM : いいよ~~~~~~~~

[メイン] 白い湖 : 1dx 一応振るわ (1DX10) > 3[3] > 3

[メイン] 白い湖 : …9消費

[メイン] system : [ 白い湖 ] 財産P : 12 → 3

[メイン] 白い湖 : 「帰ったら届くように…わたしでも飲めるやつね?」

[メイン] GM : 4人が部屋に戻ったらシークヮーサーゼリーが6本届くだろう

[メイン] ノスフェラトゥ : 「あら…有難いわね」

[メイン] 罰鳥 : 「なにを注文したの?」

[メイン] 白い湖 : 「あげたジュース、ぬるくなってるだろうし。
冷たい飲み物は仕事のあとに効くわよ、アンナ」

[メイン] アンナ : 「……あ、そうだ。冷蔵庫に入れるのも忘れてて……」

[メイン] 白い湖 : 「ま、気にしなくていいわ。
最後くらい…ここの思い出の味で乾杯と行こうじゃない?」

[メイン] アンナ : 「……ありがとう、湖さん」
意識の微睡みの淵で、ひとつ笑顔を。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ」

[メイン] アンナ : けれど、それを最後に。思考はふらりと、身体とともに。

[メイン] 白い湖 : 「……リーダーの厚意に報いるのに、リーダーの予算もアレだけど。
ま、サプライズにはいいじゃない?…っと」

[メイン] 白い湖 : …話すのをやめ、羽根で受け止める

[メイン] ノスフェラトゥ : 「人の身で気張り過ぎ、だな」

[メイン] アンナ : ──夜明けはまだ寒い。それを包むかの様に。纏う羽毛は心地良く。

[メイン] 白い湖 : 「…これで、約束は果たせたわね」

[メイン] 罰鳥 : 「……人は弱いって聞いたけど…むう」

[メイン] アンナ : 完全にと、安らぎの中で──これがずっと続けばいいのに。
そうして、ボクは意識を手放した。

[メイン] 白い湖 : …優しさのなかった羽根には、今は温もりと優しさを。
ただ、優しく包み込むために。…おやすみなさい、と。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「おやすみ…アンナ」

[メイン] 罰鳥 : 「おやすみ!」

[メイン] 白い湖 : 「…なんて、格好つけたのだけれど…わたし、力ないのよね…」

[メイン] 白い湖 : 「…2人の羽、貸してくれない?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「良いだろう」

[メイン] ノスフェラトゥ : 二人よりも黒く、紅い翼をわざと旗任せつつ、アンナの肩を持つ

[メイン] 罰鳥 : 「うん!大丈夫だよ!」
と小さい、けれど…人を運ぶのには十分な羽をはためかせ、ノストェラトゥとは逆の肩を持つ。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふぃ…全く軽いな」

[メイン] 罰鳥 : 「私が持てるくらいだからね!」

[メイン] 白い湖 : 「…飛ぶ四人の女性なんて怪しまれそうだけど、それはキジムナーのせいにしておきましょうか。
…善行の逸話ぐらい積んでも罰は当たらないでしょうし。」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうさな、それに夜闇が隠してくれよう」

[メイン] 白い湖 : 「…まぁ、そんなところで…飛ぼうかしら。
…お願いね」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ」
黒い翼が闇に溶けて紅の瞳が星のように開いた

[メイン] 罰鳥 : 「わかった!」
快い返事とともに、翼が開く。

[メイン] 白い湖 : 「赤、青…白…そして、黒の魔女。風流かしら?」
自分も飾りばねながら、ふわりと広げ。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「お似合い、だな」

[メイン] 罰鳥 : 「ふふー、悪い子に見えるかもね」

[メイン] 白い湖 : 「罰は貴方の裁量に任せるわ?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ、そうさな…」

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : では、バックトラック処理を行う。

[メイン] GM : Eロイス《傲慢な理想》《孤独の叫び》
好きな数だけ食え!

[メイン] 罰鳥 : 全部食べるぞ~

[メイン] 罰鳥 : 110-2d10 (110-2D10) > 110-5[4,1] > 105

[メイン] アンナ : 141-2d10 Eロイス (141-2D10) > 141-14[5,9] > 127

[メイン] GM : Eロイスとは
敵が使う強力なロイス
それを凌いだPCはああはなりたくねぇなってことでその最大数まで侵蝕率を減らせる

[メイン] GM : 今回は1d10か2d10減らせる
使わないって選択肢もアリ

[メイン] 罰鳥 : 今回は二つだから1d10か2d10-できるね!

[メイン] 罰鳥 : シャン卓だったら経験点ないし二つ使った方がいいと思うよ!

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 141 → 127

[メイン] 罰鳥 : 白い湖は侵蝕率100越えてないからいらないね

[メイン] 白い湖 : …まあ、そうね

[メイン] GM : 本当は70~99%に収めるように通常振りできるとすごくいいらしい

[メイン] 白い湖 : よかったわ

[メイン] GM : シャン卓じゃ関係無いね

[メイン] GM : じゃあ各自、まずは侵蝕率とロイスを自己申告

[メイン] GM : そのあと何振りするか宣言してバックトラックせよ

[メイン] アンナ : 127%、6個だね……

[メイン] 白い湖 : 91、…7

[メイン] 罰鳥 : 110、6個!

[メイン] ノスフェラトゥ : 122 6

[メイン] GM :

[メイン] 罰鳥 :

[メイン] アンナ :

[メイン] 白い湖 :

[メイン] ノスフェラトゥ : すまないね

[メイン] GM : では何倍振りするか宣言して振りたまえ~~~~~

[メイン] 罰鳥 : 君なら…いい

[メイン] アンナ : あなたなら……いい

[メイン] 罰鳥 : 1倍

[メイン] アンナ : ……ボクは期待値を信じるよ

[メイン] ノスフェラトゥ : 安定を期して二倍

[メイン] GM : どうぞどうぞどうぞ

[メイン] 罰鳥 : さすがに全部1とかないやろ~~~~~

[メイン] アンナ : 127-6d10 等倍 (127-6D10) > 127-23[1,6,6,1,7,2] > 104

[メイン] 罰鳥 : 110-6d10 (110-6D10) > 110-30[6,3,1,7,4,9] > 80

[メイン] アンナ : ……んんんん

[メイン] 白い湖 : 等倍よ

[メイン] ノスフェラトゥ : 122-12d10 (122-12D10) > 122-71[2,7,2,10,9,1,4,10,6,6,4,10] > 51

[メイン] アンナ : 104-6d10 追加 (104-6D10) > 104-23[8,1,3,2,6,3] > 81

[メイン] GM : アンナは追加振りだな…一応これで確定帰還にはなる

[メイン] 白い湖 : 91-6d10 (91-6D10) > 91-34[9,7,4,3,10,1] > 57

[メイン] system : [ アンナ ] 侵蝕率 : 127 → 81

[メイン] system : [ ノスフェラトゥ ] 侵食値 : 122 → 51

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 91 → 64

[メイン] アンナ : そ、そうだね……
あんまり欲張るのも良くないけど

[メイン] GM : というわけで全員帰還だァ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ノスフェラトゥ :

[メイン] アンナ : 脳内麻薬には勝てなかった……

[メイン] system : [ 白い湖 ] 侵食値 : 64 → 34

[メイン] GM : お゛で゛も゛分゛か゛る゛

[メイン] GM : ス゛リ゛ル゛味゛わ゛い゛た゛い゛よ゛ね゛

[メイン] 罰鳥 : 帰還だァ~~~~~~!!

[メイン] 白い湖 : モンエナを決めていなかったら危なかったわ…

[メイン] ノスフェラトゥ : 帰還だよ

[メイン] アンナ : うん……いけないと分かってるのに……

[メイン] アンナ : き、帰還だねっ!

[メイン] GM : ではエンディングフェイズに入る。

[メイン] GM : 【エンディングフェイズ】
〇シーン8「グッバイ、沖縄」 シーンプレイヤー:全PC

[メイン] 白い湖 : …ええ。

[メイン] GM : 登場は不要・皇

[メイン] 罰鳥 : 2枚目の立ち絵使うの忘れてた

[メイン] 罰鳥 : わかった

[メイン] GM : 時刻22時。

[メイン] GM : そして、明日の11時にはこの沖縄を離れなければならない。

[メイン] ノスフェラトゥ : ふむ

[メイン] 白い湖 : …チェックアウトね

[メイン] アンナ : ……だね

[メイン] 歳納京子 : 「お~みんな戻ってきたか~!」

[メイン] 歳納京子 : 「ちゃんとベッド良い感じに直しておいたからな!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ただいま」

[メイン] ノスフェラトゥ : スタスタと歩いて行く

[メイン] 罰鳥 : 「あ、京子
ただいま!」

[メイン] アンナ : 抱えられたままに。

[メイン] 歳納京子 : 「あとなにこれ?なんか届いてきたんだけど」
シークヮーサーゼリーセットを見せる

[メイン] 白い湖 : 「ああ、わたしが買っておいたわ」

[メイン] 白い湖 : 「…わたしでも飲めるし、最後くらいオキナワを味わって行きたいじゃない?」

[メイン] 歳納京子 : 「おぉなるほど!いいね~!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、そうだね」

[メイン] 罰鳥 : 「わあ、いいね!」

[メイン] 歳納京子 : 「ではでは乾杯の音頭は支部長たるこの京子ちゃんがとってしんぜよう!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、頼もうか」

[メイン] 歳納京子 : 「……って!アンナくん!寝とりますがな!」

[メイン] 罰鳥 : 「そうだった」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ明日の朝乾杯しまっか?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「では、明日帰る前にするかね」

[メイン] 白い湖 : 「ま、それはそれね…彼女はサラマンダーだし置いておいて保冷も効くでしょう」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「それが佳いな」

[メイン] 罰鳥 : 「わかった、楽しみにしておくね!」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ就寝だァ~~!明日は朝食バイキングもあるから8時起きな~ その後9時30分にここ出て空港向かって……沖縄とお別れじゃい!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「では、今宵は眠ろうか…」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ電気消すぞ~ グンナイッ!」
電気を消し、ベッドに潜る

[メイン] ノスフェラトゥ : 「約束通り、我の寝顔を拝めると良いな、
ふふ」

[メイン] 罰鳥 : 「…なんだか疲れてきちゃった、おやすみ…」
と言ってまたベッドに倒れこむ

[メイン] 歳納京子 : 「ぐがああ~~~……すやぁあああ~~~~」
㌧㌧
京子ちゃんはノスフェラトゥの寝顔を拝めることなく爆睡してしまいました

[メイン] 白い湖 : 「…わたしは、アンナの枕としてここで寝ておくわ
おやすみなさい、皆」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふふ…全く…ああ、おやすみ」

[メイン] アンナ : ごろりと、意識もなく。

[メイン] アンナ : 「……お婆様」

[メイン] アンナ : 傍らの温もりを、懐旧と錯誤し。

[メイン] アンナ : 「行かないで……っ」

[メイン] アンナ : ぎゅっと、抱きとめて。

[メイン] GM : ………あなた達は眠りに着く。
沖縄旅行の最初で最後の夜だ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そして、朝の太陽が昇る

[メイン] GM : 時刻は8時

[メイン] GM : 一同は眠たい体を起こし、朝食バイキングへ向かうための準備を整えている。

[メイン] 歳納京子 : 「ねむい゛~~……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「…ふぁあ」

[メイン] 白い湖 : 「おはよう、…行かなかったわ、どこにも」

[メイン] アンナ : 「……は、はれ、朝……?」

[メイン] 罰鳥 : 「……むう、まだ…眠い…かも…」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「おはようアンナ…ふぁ」

[メイン] アンナ : 「お、おはようノスフェラトゥさん……っ」

[メイン] 歳納京子 : シャコシャコシャコ…と歯磨きしながらボーッとしてる

[メイン] アンナ : 「って湖さんっ!? ご、ごご、ごめんなさいっ!!」

[メイン] アンナ : 「あの後、ジャームを倒してからボクは……ボクは……」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「可愛い寝顔ね」

[メイン] 歳納京子 : 「ガラガラガラ……ペッ!」

[メイン] アンナ : 「ひゃあっ!?」

[メイン] 白い湖 : 「…ふふ、あなたもそうだったわよ」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「そうでなくては夜魔と呼ばれんわな、ふふ」

[メイン] アンナ : 「と、とにかくっ! ぼ、ボクも支度してきますっ! あ、あああ、ありがとうございましたっ!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ああ、焦らずとも良い」

[メイン] 白い湖 : 「いつでも羽毛布団のご用命は受け付けてるわ?」

[メイン] 罰鳥 : 「…ん、ん…」
ようやく起き上がり、他の4人を確認する

[メイン] アンナ : 震えに、焦りに。夜の魔女はもう終わり。
外の陽を浴びて、これからは昼の少女の姿へ着替えを始める。

[メイン] 罰鳥 : 「……おはよう」

[メイン] 歳納京子 : 「……よしっと……お!罰鳥くん!お目覚めですかな!」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「おはよう」

[メイン] アンナ : 「お、おはようございますっ! 罰鳥さん」

[メイン] 罰鳥 : ぶんぶん手を振って返事をする

[メイン] 歳納京子 : 「……さて皆の衆~!朝支度終えたらバイキング行く前に、コイツだァ~!」
シークヮーサーゼリーを冷蔵庫から取り出す

[メイン] ノスフェラトゥ : 「っと、そうね」

[メイン] アンナ : 「……! こ、これは確か……湖さんが頼んでいたような」

[メイン] 白い湖 : 「…ごめんね?サプライズにしたかったのだけど」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ、十分じゃない?」

[メイン] 罰鳥 : 「うん、いいと思う!」

[メイン] 白い湖 : 「…何よりこれなら…」
軽く缶を傾け、アンナを抱き寄せる。

[メイン] アンナ : 「ひゃいっ……っ!」

[メイン] 白い湖 : 「んっ…」
…そして、口移しで…含んだそれを、飲ませる。

[メイン] ノスフェラトゥ : 「おや、おや」

[メイン] 罰鳥 : 「?」

[メイン] アンナ : 「んっく、……ん、んんんん!???!?」

[メイン] 歳納京子 : 「!」

[メイン] アンナ : 微睡む意識を、するりと冷たいものが通し。

[メイン] アンナ : 思考が、覚醒する。目覚めると、そこに傍に彼女が居て。

[メイン] アンナ : 「な、なななっ、な! なにを、をっ!!?」

[メイン] ノスフェラトゥ : 「ふふ、随分贅沢な杯ね」

[メイン] 白い湖 : 「…見ての通り、わたしは鳥だもの。鳥流の親愛の示し方よ?」

[メイン] アンナ : 「だ、だからって、キ、キスなんて……っ!? ボ、ボク初めて、だったのに……っ」

[メイン] 白い湖 : 「…あら、そう……女の子なら慣れてるかと思ったわ」
…わたしも、初めてだったけど。

[メイン] アンナ : けれども、しかし。どこか、満更でもない自分が居て。

[メイン] アンナ : ──見えぬ、初めてという喪失よりも。彼女の温もりが嬉しくて。

[メイン] 白い湖 : …色白で羽毛に包まれた肌で、照れは見えないだろうけど。
それが少しだけ恨めしくて。

[メイン] アンナ : 鼓動は早くなりつつに、けれど胸で彼女の気持ちを聴けないだろうか。

[メイン] アンナ : 抱き寄せる。

[メイン] 白い湖 : ──見える、初めての羞恥より。彼女にもきっとこの温もりが伝わっていればいいだろうと…抱き返す。

[メイン] アンナ : 何時もに凛としている彼女。ボクを護ると言った彼女。どうか、この悪戯な心で。その気持ちを暴かせておくれ。

[メイン] アンナ : ──温もりが、ただ。愛おしく。

[メイン] アンナ : けれども、彼女から受け取ったゼリーはとても冷たく。

[メイン] 白い湖 : …そう。ゼリーは冷たいけれど、わたしの体温で…彼女のサラマンダーの氷すら溶かせたらと思う。

[メイン] 白い湖 : …だから、今は…もう少しだけ、…繋がっていたい、と思う。

[メイン] アンナ : 白き湖は、黒き魔女が溺れるには明る過ぎるけれど。

[メイン] 白い湖 : …黒い白鳥(はくちょうのみずうみ)なら、それもちょうどいいだろう。

[メイン] アンナ : ──ああ、そうだ。自分は魔女なのだから。

[メイン] アンナ : 黒白の舞踏を、湖に沈みながら。

[メイン] 白い湖 : 湖なら、沈むも悪くないだろうかと。
…音を奏でながら。

[メイン] 白い湖 : …交わらない白と黒は。今繋がりを得て。

[メイン] アンナ : 一度は陽に照らされ、しかし、まだ自身らは夜と。

[メイン] アンナ : 再びに、昏きへと。

[メイン] 白い湖 : ……暗転。そして、昏い瞼は開き。

[メイン] 白い湖 : 「……ふふ、目、覚めた?お姫様の目覚めはキスって決まってるのよ?」

[メイン] アンナ : 「ふ、ふぇ……。あ、あああっ! み、湖さん……っ!?」

[メイン] アンナ : 「……うん、さ、覚めた……よ」

[メイン] 白い湖 : 「…だったら、よかった」

[メイン] 白い湖 : 「…お手を。」

[メイン] アンナ : 「う、うん……」
差し出された手を、確かに。

[メイン] 白い湖 : 「…皆がお待ちです。行きましょうか」

[メイン] アンナ : 「そ、そうだね……。うん、行こう」

[メイン] アンナ : 行く先は昏き湖ではなく、白き畔へ。

[メイン] アンナ : 彼女の、導きのままに。

[メイン] 白い湖 : …姫と騎士は逆転し。昏い黎明より、新しい陽光へ。
更なる光はここにあるはずだと…一歩、踏み出した。

[メイン] GM : そんなこんなな雰囲気で……シークヮーサーゼリーで乾杯!
そしてグビッ!として団結力をより一層深めたあなた達
朝食バイキングも楽しく済ませ、そして帰り支度を整え、那覇空港へ向かう。

[メイン] GM : そして、帰り飛行機に乗り、その窓から去り行く沖縄の地を目で追う。
バカンスの時間は終わりだ。明日からはまたUGNのお仕事だ。頑張ろう。

[メイン] GM : ダブルクロスthe 3rd edition
『Paradise in Okinawa』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM : -END-

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] アンナ : う、宴だァ~~~~~~~~!!!!!

[メイン] ノスフェラトゥ : 宴ね

[メイン] 白い湖 : 宴ね

[メイン] 罰鳥 : 宴だ!

[メイン] GM : 眠いからデブリーフィング無し

[メイン] GM : お前らは誇りだ!

[メイン] アンナ : う、うわ!ありがとう……!

[メイン] ノスフェラトゥ : 我も寝落ちしそう故素直に寝る

[メイン] ノスフェラトゥ : 人外RPたのちい

[メイン] 罰鳥 : うわあり!

[メイン] アンナ : よ、弱気RP初めてだったけど……やっぱり難しいね……

[メイン] 白い湖 : 人外もたまにはいいわね

[メイン] 白い湖 : 弱気RP…わたしも苦手なような得意なような…